スーパーでポリ袋がなかなか開けられない そんなあなたにおすすめの方法!
公開: 更新:


「四の五の言わずに買って!」「クリア後もぜんぜん飽きない」 2026年の発売前に遊んでおきたい『Nintendo switch 2』ソフトがこちら2026年も話題のビッグタイトルの発売が待ち遠しい『Nintendo switch 2』。 かつて子供の頃に遊んだソフトをリメイクしていたり、完全オリジナル作品だったりと、「どのソフトを買おうかな」と悩んでいる人も多いの...

【一気見をおすすめしたい日テレ作品】 『ごくせん』を抑えた1位は、ミステリアスなあの作品grapeは、40~60代の男女300人に『一気見をおすすめしたい日テレ作品』をアンケート。 日本テレビ系で放送された作品の中から選ばれたものを、ランキング形式でご紹介します!




スーパーなどで無料配布されているポリ袋。購入した商品の汁漏れを防いだり、野菜や果物を入れたりするなど、便利なアイテムです。
しかし、指先が乾燥しているとポリ袋の口を開けるのに手間取ってしまい、イライラしてしまう…なんてことも多いのではないでしょうか。
急いでいる時は、開けるのが面倒で、入れるのを断念してしまうことも多くありました。指先を舐めて開けたくなってしまいますが、できれば避けたいですよね。
そこで今回は、ネットで話題となっているスーパーのポリ袋の口を簡単に開けられる方法をご紹介します。
さて、実際に試してみましょう。
まず、発泡スチロール製のトレイに入った肉や魚のパックの上にポリ袋をのせ、軽くなでるようにします。
次に、ポリ袋の口の付近を指でつまむようにします。すると、2枚重ねになっているポリ袋の片面がラップに貼り付き、ポリ袋の口が簡単に開きました!
ポリ袋とトレイのラップ面に静電気が起こり、それをうまく活用した方法です。これならスーパーでポリ袋の口を開ける際に、手間取ることもなくなりますね。
ほかにもポリ袋の口を開ける方法として、ジュースや牛乳、冷凍食品など、冷たいものを購入した場合、商品の表面に付着している水滴を使って開ける方法もあります。困っていた方は、ぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]