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スーパーでポリ袋がなかなか開けられない そんなあなたにおすすめの方法!

By - エニママ  公開:  更新:

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スーパーなどで無料配布されているポリ袋。購入した商品の汁漏れを防いだり、野菜や果物を入れたりするなど、便利なアイテムです。

しかし、指先が乾燥しているとポリ袋の口を開けるのに手間取ってしまい、イライラしてしまう…なんてことも多いのではないでしょうか。

急いでいる時は、開けるのが面倒で、入れるのを断念してしまうことも多くありました。指先を舐めて開けたくなってしまいますが、できれば避けたいですよね。

そこで今回は、ネットで話題となっているスーパーのポリ袋の口を簡単に開けられる方法をご紹介します。

さて、実際に試してみましょう。

まず、発泡スチロール製のトレイに入った肉や魚のパックの上にポリ袋をのせ、軽くなでるようにします。

次に、ポリ袋の口の付近を指でつまむようにします。すると、2枚重ねになっているポリ袋の片面がラップに貼り付き、ポリ袋の口が簡単に開きました!

ポリ袋とトレイのラップ面に静電気が起こり、それをうまく活用した方法です。これならスーパーでポリ袋の口を開ける際に、手間取ることもなくなりますね。

ほかにもポリ袋の口を開ける方法として、ジュースや牛乳、冷凍食品など、冷たいものを購入した場合、商品の表面に付着している水滴を使って開ける方法もあります。困っていた方は、ぜひ試してみてください。


[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]

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