固まったハチミツを湯煎で元に戻す方法 60℃のお湯で結晶を溶かすコツ
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ハチミツは、デザートや紅茶、料理などさまざまな用途に使える食材です。
しかし、久しぶりにハチミツを使おうと思ったら、固まってしまって逆さにしても出てこない、という経験がある人も多いのではないでしょうか。
ハチミツが白く固まるのは「結晶化」が原因
ハチミツは値段が高いものもあるので、最後まで使い切りたいですよね。
色が変わり、ハチミツが白く固まるのは、結晶化しているだけなのだそうです。品質に問題はないので、湯煎などすれば使えます。
固まっているからといって傷んでいるわけではないので、捨てずに溶かして使えます。
湯煎でハチミツを元に戻す方法
YouTubeチャンネル Coopjapan『日本生協連』では、ハチミツが固まってしまった場合の対処方法が紹介されています。そこで今回は、簡単にできるハチミツの溶かし方を試してみました。
早速、試してみましょう。
やり方:
1.約60℃のお湯の中に、ハチミツのふたを取って、容器ごと入れる(お湯の量は、ハチミツより少し下が目安)。
2.ハチミツをかき混ぜながら、結晶を溶かす。
3.結晶が溶けたらお湯から取り出し、ふたをして自然に冷ます。
容器がぐらつかないよう、安定した鍋やボウルを使うとやりやすいでしょう。
マドラーなどを使用して、溶かしていくとやりやすいかもしれません。
かき混ぜながら湯煎することで、容器全体に均一に熱が伝わり、結晶が溶けやすくなります。
失敗しないための2つのポイント
湯煎で戻す際のポイントは2つです。まず1つ目のポイントは、加熱しすぎないこと。湯煎のお湯が熱くなりすぎると、ハチミツは成分が変化したり、味が変わってしまう可能性があります。
温度計がない場合は、沸騰したお湯に同量の水を加えると約60℃に近づけられます。お湯の温度を確認しながら作業するのがおすすめですよ。
2つ目のポイントは、完全に溶かすこと。ふたや容器に結晶が残っていると再び結晶化しやすくなります。
ふたの裏側や容器の側面にも結晶が付いていることがあるので、見落とさないよう確認を。溶かし残しがあると、それが核となって再結晶が進みやすくなるとのことです。
気になる方はぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]