母に虐待され、父に電話をした女の子 『親子』の漫画に「泣いた」「素敵な話」
公開: 更新:


店員「泣いてたねぇ~」 赤ちゃんと来た母親、続けて言われた言葉に「一生忘れない」外出先で起きたエピソードを漫画にしたのは、生後6か月の赤ちゃんを育てる母親の、タカ子(@takako_ninshin)さん。2026年1月20日、Xで公開したところ、1万件近い『いいね』を集めました。

「なんでいつもボロボロの服を着ているの?」 母の姿を見て、息子がとった行動が…「号泣した」ボロボロの服を着る母のために、お年玉をコツコツためていた息子たち。優しさあふれる兄弟の行動と、母であるIkei(ikei0630)さんの思いを描いた、感動のエッセイ漫画を紹介します。
- 出典
- @k193com






親は『保護者』という呼び名の通り、本来は子供をあらゆることから守る立場です。しかし、悲しいことに役目を放棄する親も存在します。
漫画家の花乃軍(@k193com)さんが描いたのは、母親にネグレクト(育児放棄)をされている少女のエピソード。
父親は行方をくらませている上に、母親は新しい恋人に夢中で、誰も少女のことを見てくれません。
絶望的な状況で少女がとった行動は、生きているか分からない父親を都市伝説の降霊術で呼び出すことでした。
降霊をした日から、誰よりも近くでずっと少女を見守ってきた『パパ』。彼の正体は、少女の本当の父親ではないのです。
すっかり立派な女性に成長した少女は、結婚式の日に「絶対に振り向いてはいけない」という約束を初めて破り、『パパ』の顔を目にします。
しかし、彼女の中ではずっと守ってくれた『パパ』であることに違いはありません。姿が消えてしまっても、彼は父親として雲の上から見守ってくれるのではないでしょうか。
漫画は拡散され、コメントやおよそ10万件の『いいね』が寄せられました。
・こんなの泣いてしまう。なんて素敵な話なんだろう。
・何度も読み返してしまった。彼は立派な『パパ』だよ…。
・怖い話かと思ったらいい話。もっと多くの人に読んでほしい。
血のつながりではなく、どれだけ愛を注いだかが2人にとっては親子の証なのでしょう。
切なくも美しい親子のエピソードは、多くの人の心に響きました。
[文・構成/grape編集部]