パイナップルの切り方は意外に簡単!その方法とは?
公開: 更新:


下向きにして2分待つだけ ブロッコリーの洗い方に「毎回やる」「これは便利」つぼみ部分に泥や汚れが溜まりがちなブロッコリー。しかし、どうやって洗えばきれいになるのか分かりにくい人も多いのではないでしょうか。手軽でもしっかり洗える方法で、泥や汚れを一網打尽にしましょう。

食パン1枚に大さじ1杯 元給食の先生が教える食べ方に「娘が大絶賛」「朝食に決定」フライパンで5分!シュガートーストの作り方が話題に。保育園調理師として14年働いていた、ゆりまま(yurimama_recipe)さんの投稿をご紹介します。
パイナップルは1年中食べることができますが、中でも6~8月が旬の時期とされています。酸味と甘さのバランスがいいパイナップルは、生食だけでなく、ジュースやデザート、サラダなどさまざまな使い方ができる便利な果物。
しかし、「カットされているパイナップルを買うことはあっても、丸ごと買うのは切るのが面倒でちゅうちょしてしまう…」という方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ネットで話題のパイナップルの切り方をご紹介します。
まず、パイナップルをしっかり押さえ、葉の付け根の部分を落としましょう。次に、お尻の部分を切り落とします。
パイナップルは、お尻の部分の方が甘みがあるため、できるだけギリギリのところで切り落とすのがおすすめです。
パイナップルを立て、皮を薄く切り、パイナップルの茶色の丸い部分をきれいに取り除いていきます。
包丁を45度の角度で両側から刃先を入れ、切るようにしましょう。
茶色の部分がらせん状にあるため、切るのが少し難しかったです。
パイナップルを4等分にして、中央にある芯の部分を切り落とします。
最後に、食べやすいように切り分けて完成です。やはり、切り立てのパイナップルは、いつもよりおいしく感じました。
パイナップルを丸ごと購入したけれど、なかなか食べる暇がない…という場合は、新聞紙で全体を包み、葉っぱが下になるようにして、冷蔵庫の野菜室へ保存しておくのがおすすめです。ぜひ、試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]