チーちくを焼くだけで甘みが増す シンプルアレンジレシピ
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保育園時代、息子に早くもモテ期が…とても人なつっこい女の子で、お迎え時には、いつもニコニコと笑いかけてくれました。
顔が小さくて首や手足の長い『今どきのプロポーション』で、この子は、将来、きっとモテるに違いない…と思ったものです。
そのうち、家が近所だったこともあって親同士も親しくなり、お迎えの後、そのまま『家飲み』に流れることも…。
そんな平日の夜、大人も子供も食べられてパパッと作れる料理を…と思って作ったのが、冷蔵庫にあった『チーズ』と『ちくわ』を使った、いわゆる『チーちく』のアレンジ。
本当に、えっ、これだけなの…というほど簡単なアレンジですが、このママ友達も「こんなに甘みが強くなるんだ。今度、うちでもやってみる!」と感激してくれました。
とにかく簡単なので作ってみてください。
材料:
アーモンド・プロセスチーズ 2個
ちくわ 1袋
オリーブオイル 大さじ1
岩塩 適量
ブラックペッパー 適量
チーちくアレンジの作り方
作り方:
1.ちくわを横半分に切る。
2.ちくわの数に合わせて縦に等分したプロセスチーズを、ちくわの穴に詰める。
チーズをちくわの穴にぴったり収まるよう縦に合わせてカットするのがポイントです。はみ出しが大きいと、フライパンで焼いたときにチーズが溶け出してしまうので、穴のサイズに合わせて丁寧に詰めましょう。
3.2をさらに横に3等分する。
4.熱したフライパンにオリーブオイルを入れ、ちくわを並べて岩塩とブラックペッパーを振る。
5.やや強めの弱火で、ほんのり焼き色がつくまで焼く。
焼いていると、オリーブオイルとチーズが混ざり合った香ばしい香りがフライパンから立ち上ってきます。表面にうっすらきつね色がついてきたら、裏返しのタイミングです。強火にしてしまうと外側だけが焦げてちくわの中まで温まらないため、火加減は「やや強めの弱火」をキープしてください。
6.ちくわを裏返して、同じように岩塩とブラックペッパーを振り、軽く焼き色がついたら皿に盛って完成。
裏返した後は、焼き時間が短くて済みます。両面に焼き色がついて、ちくわ全体がふっくらと仕上がっていれば完成のサインです。
オリーブオイルと岩塩がチーちくを格上げする理由
少しアレンジするだけで、旨みが倍増!
タレントの速水もこみちさんではありませんが、オリーブオイルの底力を感じました。
岩塩はプロセスチーズの甘みを引き立て、ブラックペッパーのピリッとした刺激がアクセントになります。この組み合わせが、シンプルな材料でも「ちょっとお店っぽい味」に仕上げてくれます。
プロセスチーズは、どんな種類でもイケますが、お酒のお供にするなら『アーモンド入り』がオススメです。
アーモンド入りを使うと、チーズのまろやかさにナッツの香ばしさと食感がプラスされます。プレーンなプロセスチーズでも十分おいしく作れますが、お酒と合わせるならアーモンド入りのほうが食べ応えがあるでしょう。
ちなみに、息子達も、今や高校生。
残念ながら、まだ第2のモテ期は来ていませんが、この『ちーチク』アレンジは、今も我が家の定番です。
ふっくらした、ちくわの柔らかさと旨みを損なわないよう、くれぐれも焼き過ぎには注意してくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]