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家の中に入り込んだキツネがどこにもいない? 隠れていた場所にクスッ

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:@NatashaTP

イギリスのロンドンで、キツネに遭遇したカップルが話題になっています。

ナターシャ・プラヤグさんがパートナーのアダムさんと帰宅した時のことです。2人は家のドアを開けたまま、車から荷物を降ろしていました。

すると彼女はその時、家の廊下にキツネがいるのが見えたのです。

海外メディア『Metro』によると、2人に見られたことに気付いたキツネはそのまま家の中に逃げて行きました。

廊下が暗かったため、それが本当にキツネだったのか確信が持てなかった2人は、家の中を探し始めます。

家に入り込んだキツネが隠れていた場所は…?

2人はまずキッチンへ向かいますが、そこにキツネの姿は見えません。

ブラインドの裏側や食器棚の中など、あらゆる場所をチェックしますが、なぜかキツネはどこにもいませんでした。

おかしいな。どこに行ったんだろう?

彼女たちがそう思った次の瞬間、アダムさんがあるものを発見。

なんと毛で覆われた小さな耳が、洗濯機の中から見えていたのです。

キツネにとっては洗濯機の中は隠れるのにちょうどいいサイズの穴だったようです。

ナターシャさんいわく、キツネは洗濯機の中でリラックスしているように見えたそう。

しかし、そのままにしておくわけにはいきません。2人はキツネに家から出てもらうため、口笛を吹いたり、洗濯機の周りを叩いたりしてみますが、キツネは出てきません。

そこで彼女は冷蔵庫にあった調理済みのパスタを出して、庭に置いてみます。すると数分後、キツネは洗濯機から出てパスタに近付き、匂いを嗅いだ後、そのまま走り去りました。

一連の出来事に「我が家でもあった!」の声が

ナターシャさんが投稿した、洗濯機から顔を出すキツネの写真には27万件を超える『いいね』が集まりました。

また、彼女と同じようにキツネと遭遇した人たちから「我が家でも数年前に同じことがあった」「うちの庭には毎日キツネがやってくる」などのコメントが相次ぎました。

ロンドンでは多くの野生のキツネが生息していて、住宅街に現れることは珍しくないといいます。

ナターシャさんは「キツネは邪魔者と見なされることがありますが、ほかの動物と同様に、彼らはただ生きようとしているだけなのです」と語っています。

またキツネは洗濯機の中で落ち着いていて、威嚇するような様子もなかったため、彼女たちも同じようにキツネに接したそうです。

都会に暮らすキツネは食べ物を探してゴミを荒らすことがあるため、厄介者として扱われることも多いのだとか。

しかし彼らも、自然が少ない場所で生きるために必死なのでしょう。

同じ地球で暮らす者同士、人間と動物がお互いにいい距離を保って共存していけたらいいですね。


[文・構成/grape編集部]

出典
@NatashaTPMetro

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