旨みが『ギュッ!』 スーパーの刺身を熟成させて『カルパッチョ』を作ってみました!
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宮崎夏次系作との出会いはヴィレヴァン? 短編集『と、ある日のすごくふしぎ』をオダウエダ植田が語る2025年9月から、grapeではお笑いコンビ『オダウエダ』の植田紫帆さんとの連載企画がスタート!漫画を愛してやまない植田さんによる選りすぐりの漫画を、毎月1作品ずつ紹介してもらいます。

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昔から、一般的に人気のある赤身の『マグロ』より、淡泊な白身魚の方が好きです。
真鯛の、うっすらとピンクがかって透き通った身の部分を見ていると、とても涼しげで思わず食欲が…。
最近、白身魚の刺身は、薬味と合わせて『カルパッチョ』にしています。
和食の『刺身盛り』は、それなりの技術が必要でハードルも高いですが、『カルパッチョ』は、キレイに盛りつけようという気持ちさえあれば、なんとなく『サマ』になるような…。
野菜で『かさ増し』も出来るし、サラダ風にすれば、お財布にも負担がかかりません。
今回は、ちょっと一手間を加えるだけで、そんな白身魚が熟成されて美味しくなるという情報をゲット。
そこで、蒸し暑い季節にキリッと冷やした白ワインやスパークリングワインと合わせたい、熟成白身魚の刺身を使用した『簡単カルパッチョ』のレシピをご紹介します。
材料は、3~4人前ですので、人数によって調整してください。
材料:
・真鯛の刺身(冊) 2パック
・ミョウガ 2個
・あさつき(みじん切り) 適量
・オリーブオイル 大さじ1
・しょうゆ 大さじ2
・レモン果汁 大さじ2
・刻みレモン(チューブ) 2cm
・にんにく(チューブ) 3cm
・ブラックペッパー 適量
・塩 適量
作り方:
1.白身の刺身を冊で用意して、重量のおよそ1%(小さじ1程度)の塩を全体にムラにならないようにまぶす。
2.塩の粒がなくなるのを目安に常温でおよそ15分ほど放置し、表面に水分が浮き出てきたら、ていねいにふき取る。
3.刺身をキッチンペーパーでくるみ、冷凍用保存袋に入れて冷蔵庫で一晩寝かせる。
4.翌日に刺身を取り出して、食べやすく薄切りにする。
5.オリーブオイル、しょうゆ、レモン果汁、刻みレモン、にんにくを合わせておく。
6.4をお皿に並べ、みょうがを中央に飾る。
7.あさつきを散らし、5を全体にまわしかけて完成。
食中毒の発生しやすい季節は、まな板に雑菌がつかないよう十分注意してください。
ポイントは、塩をまぶして放置したときに浮き出てきた水分をしっかりふき取って、くさみを防止すること。
熟成によって、赤かった色味の部分は、淡い茶褐色に変化します。
全体にほんのり塩味がついて雑味がなくなり、旨みがギュッと濃縮された感じ。
日本酒やハイボールにも、よく合いますよ。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]