「傘をすごいと思う日が来るとは…」 京都で撮影した1枚が、最高すぎた
公開: 更新:
臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
寒いからヒーターを出したのに… 夫の部屋の光景に「もう1つ買うしかない」もんちこ(@tatatano129)さんの夫は、仕事部屋にあるデスクの下に、足元ヒーターを設置。しかし、家族の一員に占拠されてしまいます。
梅雨の時期は湿気が多く、どこか憂うつな気分になりがちですよね。
沈んだ心が晴れやかになりそうな作品をご紹介します。
京都のアンブレラスカイ
2021年7月に、京都府京都市にある北大路ビブレを訪れた、写真家の三谷ユカリ(@mitsuyuka_lp)さん。
北大路ビブレでは、上空に約300本の傘を飾る『アンブレラスカイ』の催しが行われていました。
三谷さんが撮影した光景がこちらです。
天に昇っていくかのように、建物の上空に飾られた、色とりどりの傘。
一つひとつの傘に光が差し込む様が美しく、見ていると心が洗われます。
作品はTwitterで拡散され、18万件を超える『いいね』を集めました。
・素敵!元気が出る。
・素晴らしいセンスだなあ。透明感がハンパない。
・見惚れた。傘を「すごい」と思う日が来るとは…。
傘は雨の日のアイテムというイメージですが、こんな風に飾られていたら、アートのようにも見えますね。
三谷さんの作品は、たくさんの人を明るい気持ちにさせたことでしょう。
[文・構成/grape編集部]