「傘をすごいと思う日が来るとは…」 京都で撮影した1枚が、最高すぎた
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
梅雨の時期は湿気が多く、どこか憂うつな気分になりがちですよね。
沈んだ心が晴れやかになりそうな作品をご紹介します。
京都のアンブレラスカイ
2021年7月に、京都府京都市にある北大路ビブレを訪れた、写真家の三谷ユカリ(@mitsuyuka_lp)さん。
北大路ビブレでは、上空に約300本の傘を飾る『アンブレラスカイ』の催しが行われていました。
三谷さんが撮影した光景がこちらです。
天に昇っていくかのように、建物の上空に飾られた、色とりどりの傘。
一つひとつの傘に光が差し込む様が美しく、見ていると心が洗われます。
作品はTwitterで拡散され、18万件を超える『いいね』を集めました。
・素敵!元気が出る。
・素晴らしいセンスだなあ。透明感がハンパない。
・見惚れた。傘を「すごい」と思う日が来るとは…。
傘は雨の日のアイテムというイメージですが、こんな風に飾られていたら、アートのようにも見えますね。
三谷さんの作品は、たくさんの人を明るい気持ちにさせたことでしょう。
[文・構成/grape編集部]