小3女子が書いた作文に、爆笑! 「面白すぎる」「笑いが止まらない」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- comotu907
実録漫画をInstagramに公開している、こもつ(comotu907)さん。
ある日、部屋の整理中に、小学3年生の頃の作文を発見したといいます。
作文のタイトルは『わたしのじまん』。どうやら自慢できるポイントについて、赤裸々につづった作文のようです。
こもつさんは、実際に書いてあった作文の内容を、漫画化することにしました。
『小3の頃の作文』
『そして』という接続詞の乱用や、突然話題を変える自由奔放なスタイルに、笑いがこみ上げます!
極めつけはオチのないエピソードに、こもつさんは「なんの話?」とツッコミを入れてしまうのでした。
エピソードはネット上で反響を呼び、読者から「面白すぎる!笑いが止まらない」「子供ならではの感性ですね」といった声が寄せられています。
また、作文に対する先生のコメント部分に注目し、「めっちゃ優しい先生だなあ」といった感想も。
大人にはない子供の発想は、面白くて新鮮なものがありますよね。マイウェイをつらぬく、こもつさんの作文は、多くの人を笑わせました!
[文・構成/grape編集部]