絹ごし豆腐で作る低糖質もちもち焼き お好み焼き風で飽きずに食べられた
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クセがなくて食べやすい『絹ごし豆腐』。
夏は、冷や奴が定番ですが、さすがに毎日食べていると飽きるし、『夏バテ』しそうな気もします。
そこで、冷蔵庫にあるものをチョコチョコッと刻んで、『絹ごし豆腐』で惣菜を作ってしまおうという提案です。
いうなれば『お好み焼き』や『チヂミ』の豆腐バージョン。小麦粉や米粉より、豆腐の方が低糖質なので、罪の意識がなく食べられますよ。
何を入れてもよいと思いますが、個人的に、紅ショウガ、塩昆布、チーズ、小エビはマスト!
材料は、2~3人前ですので、人数によって調整してください。
材料:
・絹ごし豆腐 160g
・インゲン 4本
・青ネギ 大さじ1
・紅ショウガ 大さじ1
・小エビ 小さじ1
・ちくわ 1本
・プロセスチーズ 1個
・卵 1個
・片栗粉 大さじ5
・ごま油 大さじ2
・塩・こしょう 適量
・鶏がらスープのもと 小さじ1
水切りが仕上がりのもちもち感を左右する
作り方:
1.豆腐をキッチンペーパーで包み、600wの電子レンジで3分加熱して水切りをする。
2.インゲンはゆでて、5mm程度の輪切りにし、青ネギと紅ショウガは、みじん切りにする。
3.プロセスチーズは、小さく角切りにする。
4.豆腐、卵、塩・こしょう・片栗粉・鶏がらスープの素を混ぜ合わせる。
5.4に、インゲン、青ネギ、紅ショウガ、小エビ、ちくわ、プロセスチーズを加えて混ぜる。
6.フライパンにごま油を熱し、5の生地をハンバーグのような小判型に成形し、両面にきつね色がつくまで焼く。
7.油切りをして、食べやすく切って器に盛って完成。
手順1の水切りは、生地のゆるさを左右する重要な工程です。水分が多いまま片栗粉と混ぜると生地がまとまりにくく、焼いている途中でくずれやすくなるので、レンジ加熱後はキッチンペーパーをしっかり押しあてて余分な水分を取り除いてください。
手順4で豆腐と片栗粉を混ぜると、最初はポロポロとした状態ですが、混ぜ続けるうちに全体がなめらかにまとまってきます。卵と鶏がらスープの素を加えることで、生地に旨みとコクが加わります。
成形と焼き加減のポイント
手順6では、フライパンにごま油を熱したあと、生地を小判型に成形して並べます。ごま油が十分に温まってからのせると、表面がすぐに固まって形がくずれにくくなります。逆に油が冷たいまま焼き始めると、生地がフライパンに広がりすぎてしまうので注意が必要です。
焼き色の目安は、きつね色よりもやや濃い、こんがりとした焦げ茶色の手前くらい。表面がしっかり固まり、フライ返しでスッと持ち上がるようになったら裏返すタイミングです。
片栗粉を多めに入れると、もっちりした食感は強くなります。
片栗粉の量が少ないと生地がやわらかくなりすぎて、焼いている最中に形が崩れやすくなります。大さじ5という分量は、もちもち感をしっかり出しながら成形しやすい生地にするための目安量です。
紅ショウガの爽やかさ、小エビの香ばしさ、塩昆布のうまみ、チーズのコクが、モッチリした生地とほどよくマッチして箸が止まらないこと間違いなし。
お好みで、ポン酢や辛子じょうゆなどのタレをつけて食べてもおいしいですよ。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]