『銀魂』俳優を『オリエンタル占星術』で占う 中身もキャラと合ってる！？
女性誌『FRaU』で１５年にわたって特集され、不動の人気を築いている占い『オリエンタル占星術』。 仏教の『宿曜経（しゅくようきょう）』をベースに、西洋占星術・インド占星術を取り入れ、東と西の占いを融合させた占いで、２７通…
漫画
漫画の記事一覧ページです。
『遺品整理業』の夫 現場で高額な品物を無事保護！ しかし哀しみが待っていた
夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん（ちーちゃん）の物語。 亡くなったかたの部屋を片付ける仕事『遺品整理業』として、日々奮闘するみきくん。 この日の現場では「ここにあるものは全部処分してくれてかまわ…
大嫌いなシャンプーも犬はちょろい 「猫も洗っちゃうか」終わりの始まりだった『犬と猫どっちも飼ってると』
『さばげぶっ！』や『ねこ色保健室』などの作品で知られる、松本ひで吉（@hidekiccan）さん。 『犬と猫どっちも飼ってると、毎日たのしい』 Twitterで公開されている漫画が大人気！ 天真爛漫で天使のような性格の犬…
猫のためにグッズを選ぶ男性 しかし、家へ帰ると？『おじさまと猫』
画家の桜井海(@sakurai_umi_)さんがTwitterで公開している、孤独な猫と男性を描いた漫画『おじさまと猫』。 毎回多くの人の涙を誘っています。 第１話：「もう諦めた」 ペットショップで売れ残った猫の愛情物語…
ひふみんや羽生さんも！ 将棋界を漫画風に描いた『ソウタの棋』がスゴイ
歴代トップとなる公式戦２９連勝を記録した藤井聡太四段や、現役引退が決まった最年長棋士の加藤一二三・九段、『将棋界の生きる伝説』と呼ばれる羽生善治三冠…。 数々の大物によって『将棋ファン』以外からも注目を集め、盛り上がりを…
８０年代のジャンプ漫画を集めた展覧会が開催！ 少年時代をなつかしむ
１９６８年に創刊され、２０１８年で５０周年を迎える週刊少年ジャンプが、『創刊５０周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.１ 創刊～１９８０年代、伝説のはじまり（以下、週刊少年ジャンプ展VOL.１）』展を開催。 特別映像が上映…
第２回 吉田アナとGLAY・HISASHIが語る「民泊はありだね！」
アニメ・漫画・自動車・バイク・パソコンなど幅広い趣味を持っている、人気ロックバンドGLAYのギタリストHISASHI。 GLAY・HISASHIとはたびたび会う機会があり、彼の趣味の幅広さを熟知していたニッポン放送アナウ…
「私は脇役だから」自分を卑下する女子高生 それに対し男子高生は？
漫画や映画などに出てくる、名前もつけられないキャラクターは俗に「モブ」などといわれます。 私はモブだから… 主役になれない「モブ」を自称する、１人の女子高生。その恋の始まりを、しまざき(@shimazakikazumi)…
どこをなでても犬は「たまらん！」 一方、猫はやはり『お猫様』だった 『犬と猫どっちも飼ってると』
『さばげぶっ！』や『ねこ色保健室』などの作品で知られる、漫画家の松本ひで吉（@hidekiccan）さん。 天使な犬とツンデレな猫との生活を漫画に描いて、自身のTwitterに投稿しています。 ある日、犬と猫の『どこをな…
猫が見つめていた先に『謎のシミ』が！ 「怖い話か！？」と思いきや
漫画家の八丸真幸（@2D2D2D）さんが自身のTwitterに投稿した、１本の漫画。 マンションの一室でくつろいでいる男性は、ふとこんなことを口に出します。 「猫って何もないとこずっと見るけどさ、幽霊見えるってホントかな…
男らしい！妻がキュンとしかけた『遺品整理業』の夫 「それはヤメロ！」
夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん（ちーちゃん）の物語。 夫のみきくんの職業は『遺品整理業』。亡くなったかたの遺品を整理するほか、ゴミ屋敷などの掃除も業務の１つです。 ゴミと切っても切り離せないの…
もし、猫と人間の立場が逆転したら？ 『人間ちゃんと俺』に心ときめく
ここは、猫の島。 かつては存在していた人間も、いまや『１匹』もいなくなってしまった。 猫たちがコミュニティを築く無人島に、もし人間が流れ着いたら…。 まどろみ太郎（@tarousanlove1）さんの描いた漫画『人間ちゃ…
ある昔話の『前日』を描いた創作漫画 最後のネタばらしに「あっ！」
漫画家として活躍中のくらっぺ（@qurappe）さん。ある昔話の本編が始まる前日を描いた漫画が、話題を呼んでいます。 テーマになっているのはどの昔話なのか、考えながら読み進めてください。 愛犬を亡くした老父婦 主人公は、…
水族館で、息子が迷子に！ トラブルから見えた『夫婦の愛』って？
『幼馴染み夫婦』の日常を描いた漫画で話題のしまざき（@shimazakikazumi）さん。 「胸キュンする」「読むと幸せな気分になる」 新作が出るたびに、そんな声が多く集まっています。 前作のお話 夫が子ども用のトラン…
「葬儀会社をよく思っていない人がいる」 行動に、唖然
年齢を重ねるほど、永遠の別れを何度も経験するようになります。 お通夜や告別式に参加するだけでなく、遺族として式の手配をする側になることもあるかもしれません。 ※写真はイメージ 亡くなってから数日で葬儀を執り行わなければな…
長年、一緒にいる妻から辛辣な言葉 そこには深い『愛』があった
ちょっと変わった恋愛漫画を投稿している羊の目。(@odorukodomo8910) さんが描いた、『老夫婦の一場面』が多くの人の涙を誘っています。 長年夫婦生活を続けていると、よくも悪くも互いに遠慮がなくなってくるもので…
初めて名前をもらった猫 喜びを知る姿に心が温まる『おじさまと猫』
愛される喜びを知らなかった猫と孤独な男性が、お互いに心を通わせていく様子を描いた漫画『おじさまと猫』。 漫画家の桜井海(@sakurai_umi_)さんがTwitterに投稿したこの漫画は、多くの人の涙を誘っています。 …
「咬まれるのは痛いんだ！」子犬に『教育的指導』をしていた猫 そして数年後『犬と猫どっちも飼ってると』
『さばげぶっ！』や『ねこ色保健室』などの作品で知られる、漫画家の松本ひで吉（@hidekiccan）さん。 天使な犬とツンデレな猫との生活を漫画に描いて、自身のTwitterに投稿しています。 『咬みニュケーションが毎日…
「遺品整理業あるあるー！」夫が語る『トリッキーな遺品』が想像以上
夫のみきくん、犬や猫、鳥たちと暮らす、漫画家の幸宮チノさん（ちーちゃん）の物語。 普通のサラリーマンから『遺品整理業』に転職し、日々、仕事に奮闘するみきくん。仕事で遭遇した驚きの出来事を、守秘義務に反しない範囲で妻のちー…
「午後からも頑張れそう」 多くの社会人がありがたがる漫画って？
着替えやごはんに、やることが多くバタバタしがちな出勤前。 「だるいな」「今日は行きたくないや」 さわやかなスタートを切りたいけれど、調子がのらない日は誰にだってあります。 そんな憂うつな気分を、あえて真逆のテンションで描…
「携帯をのぞいたら、ケンカになった」 『価値観』は人によって違うとよく分かる話
さわぐち けいすけ(@tricolorebicol1)さんは大学生のころ、女性の友人からこんな相談を受けたといいます。 「彼氏とケンカしちゃったんだよね。どうしたらいい？」 話を聞いていくと、投稿者さんが「え！？」と思っ…
ゴミ箱に乗る猫が起こした『漫画みたいな話』 だから漫画にしてみた
嶽 まいこ(@mk_dake)さんが友人から聞いたという、とある猫の話。それがあまりに漫画のようで驚いたといいます。 そんな話を聞いた彼女は、実は漫画家。 「漫画のような話なら、漫画にすればいい」と思い立ち、こんな作品を…
新しいオモチャに大興奮の犬 猫は「フン、くだらん」という態度を見せるが！？『犬と猫どっちも飼ってると』
『さばげぶっ！』や『ねこ色保健室』などの作品で知られる、松本ひで吉（@hidekiccan）さん。 天使な犬とツンデレな猫との生活を、漫画に描いて自身のTwitterに投稿しています。 『オモチャ１つで、こんなに楽しませ…
毎晩のように飲み歩く成金ジジイ ただの『ろくでなし』かと思ったら？
成金 ろくでなし 女好き そんな男性がいるとしたら、あなたはどんな印象を持ちますか。 多くの人は「嫌なヤツだ」と思うでしょう。しかし、人の本音は、表層的な部分だけでは判断できません。 そんなことを考えさせられる漫画をひか…
「これはこれでハッピーエンド」不老不死の女性の恋、結末がナナメ上だった！
立葵（@hiyokobeya）さんが描いた「不老不死の女性」の物語。 不老不死 永遠に老いることなく、また死なないこと。中国の伝統的な生命価値観の１つといわれるも、多くの賢人は「不老不死を求めることは愚かなことである」と…
幼馴染みがプールに入らない理由 ピュアな恋愛漫画にキュンとする
漫画家の加藤マユミ（@katomayumi）さんが描く幼馴染みの小学生、ソウタとリコの物語。 「母ちゃんがやれっていうから」思春期男子のホワイトデー、ママの裏切りにあう ホワイトデーの出来事から２年、小学校を卒業したソウ…
「誰が主役を演じる？」人気少女漫画が実写ドラマ化！
動画配信サービスFODにて、ドラマ『ファイブ』が２０１７年６月３０日から配信されることが発表されました。 また、２０１７年７月３日からは、毎週月曜日に地上波で放送されます。 ©ふるかわしおり／双葉社 ©…
「なんでそんなに仲がいいの？」 夫婦円満の『秘訣』に納得の嵐！
いつも仲良しだよね。 そんなことを周りの人からいわれるという、さわぐち けいすけ (@tricolorebicol1)さん夫妻。 夫である投稿者さんは、知人から「仲良しの秘訣は何か？」と聞かれ、いろいろ考えてみたそうです…
「少しは自覚したほうがいい」 命知らずの『自転車ドライバー』が多すぎる！
漫画家の千田純生 (@chidajunsei3163)さんが見かけたという、危険な『自転車を運転する人』が多くの人を震え上がらせています。 サッカー観戦の帰り、投稿者さんは試合と同じか、それ以上に気を引き締めたといいます…
「返しがエグい」他４パターン 会話下手な人が、まさにコレ！
「会話が続かない」 「話がかみ合わない」 いわゆる、会話のキャッチボールが下手な人に出会ったことはありませんか。 もしかして、あなたが出会った会話下手の人は、こんなタイプだったのではないでしょうか。 共感間違いなしの４コ…