自販機の下を覗き込むと? 『中野ブロードウェイ』の魔物を見つけた
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「住宅地図に載っていない!」 配達中に迷った新人配達員、電話をかけたのは?【マンガ連載】2025年11月から、grapeでは元配達員であり漫画家の、ゆきたこーすけさんによる創作漫画『新人配達員コータローがお届けします!』が連載開始。新人配達員のコータローが日々配達をする中で起こる『おもしろエピソード』や、『配達員あるある』などを紹介します!第4話は『助けて!マサさん』です。

毎年、クリスマスが近づくと? 漢字が苦手な子供が、新聞を探したワケとは2025年11月5日、Xで「この時期、そろそろ始めないといけなかったこと」とコメントを添えて1本のエッセイ漫画を公開したのは、昭和後期~平成初期の記憶をたどる、『思い出漫画家』の仲曽良ハミ(@nakasorahami)さん。ピュアな『仲曽良少年』は、毎年クリスマスが近づくと、とある理由で新聞を見たがっていたと言います。
- 出典
- @kensogen






『サブカルの聖地』として名高い中野において、中野ブロードウェイは象徴的な存在。
フィギュア、漫画、ゲーム、コスプレなど、ありとあらゆるカルチャーが入り乱れているだけでなく、2階には飲食店、地下1階には食料品店が軒を連ねるなど、内部は混沌とした世界が広がっています。
そんな『中野ブロードウェイ』を舞台にした、研そうげん(@kensogen)さんの作品『中野ブロードウェイに住む魔物』をご紹介します。
本当にいそう…
「こんなこと、あるわけがない。だけど、もしかしたら…」
そう思わせてくれるのは、リアルとバーチャルを行き来する中野ブロードウェイという場所だからなのでしょうか。
読み終わった後には、未知なる出会いへの期待感、日常に隠れる非日常を求めて、中野ブロードウェイに足を運んでみたくなります。
研そうげんさんの作品はコチラから
漫画家の研そうげんさんは、自身のウェブサイトで作品を多数公開中です。気になった人は、ウェブサイトをのぞいてみてはいかがですか。
研そうげん 公式ウェブサイト
また、2018年4月16日発売の『ジャンプSQ,RISE』では漫画『グゥの音』を読むことができます。
『ジャンプSQ,RISE』の公式ウェブサイトでは、数ページ分の試し読みもできますので、ぜひそちらもご覧ください!
ジャンプSQ.RISE 『グゥの音』
[文・構成/grape編集部]