自販機の下を覗き込むと? 『中野ブロードウェイ』の魔物を見つけた
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『光が死んだ夏』コミックス8巻が発売! 同日、渋谷の街中では…2025年12月27日、漫画家・モクモクれん先生による『光が死んだ夏』のコミックス8巻が発売。発売を記念し、同日より東京都渋谷区の街中にて、広告が掲出されました。

「マジで困る」「笑いました」 身長157cmの男性、待ち合わせをしていたら?【思わぬ展開】待ち合わせをしている時、予期せぬ出来事が起こったことはありませんか。例えば、疎遠になっていた友人に偶然遭遇したり、外国人に声をかけられたり…。コンテくん(@conte_kun)も、友人と待ち合わせ中、思わぬ出来事に遭遇したことがあったそうです。
- 出典
- @kensogen






『サブカルの聖地』として名高い中野において、中野ブロードウェイは象徴的な存在。
フィギュア、漫画、ゲーム、コスプレなど、ありとあらゆるカルチャーが入り乱れているだけでなく、2階には飲食店、地下1階には食料品店が軒を連ねるなど、内部は混沌とした世界が広がっています。
そんな『中野ブロードウェイ』を舞台にした、研そうげん(@kensogen)さんの作品『中野ブロードウェイに住む魔物』をご紹介します。
本当にいそう…
「こんなこと、あるわけがない。だけど、もしかしたら…」
そう思わせてくれるのは、リアルとバーチャルを行き来する中野ブロードウェイという場所だからなのでしょうか。
読み終わった後には、未知なる出会いへの期待感、日常に隠れる非日常を求めて、中野ブロードウェイに足を運んでみたくなります。
研そうげんさんの作品はコチラから
漫画家の研そうげんさんは、自身のウェブサイトで作品を多数公開中です。気になった人は、ウェブサイトをのぞいてみてはいかがですか。
研そうげん 公式ウェブサイト
また、2018年4月16日発売の『ジャンプSQ,RISE』では漫画『グゥの音』を読むことができます。
『ジャンプSQ,RISE』の公式ウェブサイトでは、数ページ分の試し読みもできますので、ぜひそちらもご覧ください!
ジャンプSQ.RISE 『グゥの音』
[文・構成/grape編集部]