自販機の下を覗き込むと? 『中野ブロードウェイ』の魔物を見つけた
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猫だと思ってなでていたのは? 混乱する飼い主に「めっちゃ分かる」自身の体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXに投稿している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。猫のキュルガと暮らす、飼い主の日常を漫画に描きました。飼い主は、たびたびキュルガの行動に頭が混乱してしまうようで…。

父「なんだこの通信簿は!」 続く展開に「予想してなかった」「そうきたか」生徒の学業成績や日常生活の記録などを保護者に伝える、通信簿。通信簿に書かれた内容を見て、我が子の頑張りを認めるばかりでなく、心配したり叱ったりする親もいるでしょう。2025年3月28日、伊東(@ito_44_3)さんが通信簿を題材にした創作漫画をXで公開。8万件を超える『いいね』が寄せられました!
- 出典
- @kensogen
『サブカルの聖地』として名高い中野において、中野ブロードウェイは象徴的な存在。
フィギュア、漫画、ゲーム、コスプレなど、ありとあらゆるカルチャーが入り乱れているだけでなく、2階には飲食店、地下1階には食料品店が軒を連ねるなど、内部は混沌とした世界が広がっています。
そんな『中野ブロードウェイ』を舞台にした、研そうげん(@kensogen)さんの作品『中野ブロードウェイに住む魔物』をご紹介します。
本当にいそう…
「こんなこと、あるわけがない。だけど、もしかしたら…」
そう思わせてくれるのは、リアルとバーチャルを行き来する中野ブロードウェイという場所だからなのでしょうか。
読み終わった後には、未知なる出会いへの期待感、日常に隠れる非日常を求めて、中野ブロードウェイに足を運んでみたくなります。
研そうげんさんの作品はコチラから
漫画家の研そうげんさんは、自身のウェブサイトで作品を多数公開中です。気になった人は、ウェブサイトをのぞいてみてはいかがですか。
研そうげん 公式ウェブサイト
また、2018年4月16日発売の『ジャンプSQ,RISE』では漫画『グゥの音』を読むことができます。
『ジャンプSQ,RISE』の公式ウェブサイトでは、数ページ分の試し読みもできますので、ぜひそちらもご覧ください!
ジャンプSQ.RISE 『グゥの音』
[文・構成/grape編集部]