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自販機の下を覗き込むと? 『中野ブロードウェイ』の魔物を見つけた

By - grape編集部  公開:  更新:

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『サブカルの聖地』として名高い中野において、中野ブロードウェイは象徴的な存在。

フィギュア、漫画、ゲーム、コスプレなど、ありとあらゆるカルチャーが入り乱れているだけでなく、2階には飲食店、地下1階には食料品店が軒を連ねるなど、内部は混沌とした世界が広がっています。

そんな『中野ブロードウェイ』を舞台にした、研そうげん(@kensogen)さんの作品『中野ブロードウェイに住む魔物』をご紹介します。

本当にいそう…

「こんなこと、あるわけがない。だけど、もしかしたら…」

そう思わせてくれるのは、リアルとバーチャルを行き来する中野ブロードウェイという場所だからなのでしょうか。

読み終わった後には、未知なる出会いへの期待感、日常に隠れる非日常を求めて、中野ブロードウェイに足を運んでみたくなります。

研そうげんさんの作品はコチラから

漫画家の研そうげんさんは、自身のウェブサイトで作品を多数公開中です。気になった人は、ウェブサイトをのぞいてみてはいかがですか。

また、2018年4月16日発売の『ジャンプSQ,RISE』では漫画『グゥの音』を読むことができます。

『ジャンプSQ,RISE』の公式ウェブサイトでは、数ページ分の試し読みもできますので、ぜひそちらもご覧ください!


[文・構成/grape編集部]

漫画『光が死んだ夏』の画像

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出典
@kensogen

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