スライスした『1本』挟んでみて! 夏のサンドイッチの具材に「歯ごたえがたまらない」
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撮影:小泉明代
管理栄養士
小泉明代
フリーランスの管理栄養士、料理研究家。
レシピ開発や記事執筆・撮影、調理、フードスタイリングなど、食や栄養に関するさまざまな業務をおこなう。
健康的でおいしい料理や献立、手軽に栄養摂取できる工夫などを発信している。
grapeにて『今日のごはん、何にする?』を連載中。
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漬物やサラダなどでおなじみのキュウリ。さっぱりとした味わいとパリッとした食感がおいしい夏野菜ですね。
キュウリがたくさんある時や、いつもと違う食べ方がしたい時にはサンドイッチにしてみませんか。
筆者の実家でも人気の『キュウリサンドイッチ』の作り方を紹介します。
用意するものはキュウリと塩と食パンとマヨネーズだけで、とても簡単ですよ!
『キュウリサンドイッチ』の作り方
用意するものは以下の通り。
材料
【材料(1人分)】
・キュウリ 大1本
・塩 キュウリの重さの2%
・食パン 2枚
・マヨネーズ 大さじ1杯
撮影:小泉明代
食パンは8枚切りを使いますが、お好みでいいでしょう。
撮影:小泉明代
キュウリの重さは1本131gだったため、この重さの2%の2.6gの塩を用意しました。作る時の参考にしてください。
1.塩揉みキュウリを作る
キュウリは両端を落として薄く輪切りにしてボウルに入れます。スライサーなどを使ってもいいでしょう。
撮影:小泉明代
塩を振って揉みます。
撮影:小泉明代
15分程置いたら水分をよく絞ります。2回くらい行って、しっかりと水気を絞るのがポイント。
撮影:小泉明代
2.パンで挟む
食パンを2枚並べて、片面ずつマヨネーズを塗ります。
撮影:小泉明代
『1』のキュウリを片面にのせたら、もう1枚の食パンで挟みます。
撮影:小泉明代
食べやすい大きさに切って皿に盛り、でき上がりです。
撮影:小泉明代
歯ごたえとさっぱり感がおいしい!
ボリュームのあるキュウリの緑色が涼やかな断面です。
撮影:小泉明代
中身がちょっと崩れやすいので、気をつけながら手に持って口に入れてみると、ふんわりした食パンの中から出てくるキュウリのカリコリとした歯ごたえがたまりません!
塩気もちょうどよく効いていて、暑い日にも食べやすいサッパリとしたおいしさです。キュウリ1本分もペロリと食べられると思います。
このサンドイッチは我が家の人気メニューで、マヨネーズの代わりにクリームチーズを使ってもおいしいです。
夏にお買い得のものを入手した時や、家庭菜園で育てたものを持て余している時などによく作っています。
栄養価アップのアレンジ!
撮影:小泉明代
『キュウリサンドイッチ』を手軽に栄養価アップしたい時は、玉子焼きを加えてみてはいかがでしょう。
溶いた卵を玉子焼き器で薄く焼いたものを『キュウリサンドイッチ』に挟みます。
卵は身体を作る材料になるたんぱく質を含む栄養価の高い食材です。
キュウリは水分が多く低カロリーな野菜ですが、卵には含まれていないビタミンCと食物繊維を摂ることができます。食物繊維は整腸効果などがあり、ビタミンCはコラーゲンの合成に欠かせない栄養素です。
手軽にたんぱく質などを摂りたい時や、キュウリだけでは物足りない時など、ぜひ玉子焼きを加えたアレンジも楽しんでみてくださいね。
[文・構成/小泉明代]