高校野球

「高校野球」に関する記事一覧ページです。

甲子園中止の高校球児にプレゼントをした阪神 その理由に「泣いた」「素敵すぎる」

スポーツBy - grape編集部

2020年1月から世界中で感染拡大している新型コロナウイルス感染症。 その影響で、春の選抜高等学校野球大会(以下、選抜)と第102回全国高等学校野球選手権大会(以下、甲子園)が中止になりました。 全国の高校球児たちにとっ…

甲子園中止に近藤春菜「スポーツだけじゃなくて…」 続く言葉に、感謝の声

エンタメBy - grape編集部

2020年5月20日、日本高等学校野球連盟(通称・日本高野連)は、8月に開幕予定だった『第102回全国高等学校野球選手権大会』(以下、甲子園)の中止を発表しました。 春の選抜大会に続き、夏の甲子園も中止になるのは戦後初で…

1時間遅れで始まった甲子園準決勝第1試合 『阪神園芸』の対応に、称賛の嵐

スポーツBy - grape編集部

2019年8月20日、履正社高校と明石市立明石商業高校による『第101回全国高校野球選手権大会』の準決勝第1試合が行われました。 雨の影響により悪化したグラウンドを整備するため、試合は1時間遅れての開始に。 その際に、グ…

星稜投手の異変に気付いた仙台育英選手 甲子園で起きた出来事に、感動の声

スポーツBy - grape編集部

2019年8月18日、『第101回全国高校野球選手権大会』の準々決勝第3試合が行われました。 暑い日差しが降り注ぐ中、対戦したのは星稜高校(以下、星稜)と仙台育英学園高校(以下、仙台育英)。『17対1』という結果で、星稜…

「それは教育じゃありません」 ダルビッシュ有、高校野球の現状にズバリ苦言

スポーツBy - grape編集部

議論を呼んでいる、高校野球の『投げすぎ問題』。「肩は消耗品」といわれるため、連投によって若くして選手生命を絶ってしまう可能性もあります。 『投げすぎ問題』は甲子園が始まるたびに話題になり、「投数制限を設けるべき」という声…

おぎやはぎ、大阪桐蔭より金足農業がメディアに取り上げられる現象に持論

エンタメBy - grape編集部

お笑いコンビ・おぎやはぎが2018年8月23日に放送されたラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)に出演。 第100回全国高校野球選手権で準優勝を果たした、秋田県代表・秋田県立金足農業高等学校(以下、金足農…

さすがです! 寄付金を呼びかける金足農の野球部OBに、高須院長が男気対応

エンタメBy - grape編集部

2018年8月21日に行われた、全国高校野球選手権大会の決勝戦。秋田県代表・秋田県立金足農業高等学校(以下、金足農業)は惜しくも北大阪代表の大阪桐蔭高等学校に敗れるも、秋田県勢として103年ぶりの決勝進出を決め、準優勝と…

金足農業・吉田投手の『侍ポーズ』に禁止令! ネットは「やりすぎ」「いや、当然」と賛否

スポーツBy - grape編集部

第100回を迎える、全国高等学校野球選手権。記念大会となる2018年大会には、計56校が出場しました。 8月21日の決勝に進出したのは、北大阪代表の『大阪桐蔭高等学校(以下、大阪桐蔭)』と秋田県代表の『金足農業高等学校(…

足を痛めてしまった、沖学園の選手 対戦相手・大阪桐蔭生の行動に拍手喝さい!【甲子園】

スポーツBy - grape編集部

2018年8月5日に幕を開けた、第100回全国高等学校野球選手権記念大会。 史上最多の56校が兵庫県の阪神甲子園球場に集結し、持てる力すべてを注ぎ込むように熱い戦いを繰り広げています。 同月13日に行われた、北大阪代表の…

「キレッキレで目が釘付けになった」 高校野球にエールを送るダンスに感動

エンタメBy - grape編集部

2018年夏開催の『第100回全国高等学校野球選手権記念大会』。全国の高校球児が甲子園で優勝を目指して、熱い戦いを繰り広げます。 また、地方予選では地元高校や母校を応援し、甲子園では県の代表を応援するなど、学校の垣根を超…

甲子園出場が決まったが… 残酷すぎる、正捕手の選抜テスト【grape Award 2017 入賞作品】

エンタメBy - grape編集部

『あの日、ひときわ高い夏空の下で』 その友は、高校野球の名門校に迷わず進学した。甲子園出場の常連校であり、野球小僧であれば誰もが憧れる高校である。 友にとって3年生最後の夏も、出場を射止めた。そしてその夏は、友だけでなく…

2017年甲子園、花咲徳栄が初優勝!埼玉代表が初めて栄光に輝く

スポーツBy - grape編集部

毎年、高校球児たちが熱い戦いを繰り広げる、全国高等学校野球選手権大会。 2017年8月…今年も、兵庫県にある阪神甲子園球場で、高校球児たちにとって『忘れられない夏』が始まりました。 23日に行われた決勝戦では、埼玉県代表…

「これが高校球児の字!?」 敗退した『松商学園』エースの手書き文が話題に

スポーツBy - grape編集部

『野球の名門』として昔から名高い、長野県松本市にある松商学園高等学校(以下、松商学園)。 2017年の第99回全国高校野球選手権大会では、長野県代表として9年ぶり36回目の出場を果たしました。 8月16日、同じく強豪であ…

春夏連覇を逃した大阪桐蔭 勝った仙台育英への『誹謗中傷』に心が痛む

スポーツBy - grape編集部

第99回全国高校野球選手権大会第11日は2017年8月19日、甲子園球場で3回戦が行われました。 第4試合に登場したのは、春夏連覇を狙う優勝候補の大阪桐蔭と、宮城の強豪・仙台育英。試合は9回に仙台育英が逆転し、サヨナラ勝…

愛媛代表として甲子園に出場したアドゥワ誠 地元熊本のために投げた187球のドラマに涙

スポーツBy - grape編集部

作新学院(栃木県)の54年ぶりの優勝で幕を閉じた夏の甲子園。 49校の出場校のうち、初出場が9校ありましたが、中でも注目を集めたのが、アドゥワ誠投手を擁する松山聖陵(愛媛県)です。 アドゥワ誠選手 ナイジェリア人の父と日…

【2016年甲子園】栃木県の作新学院が優勝!54年ぶりに優勝を掴む

スポーツBy - grape編集部

毎年、高校球児たちが全身全霊で戦いを繰り広げる全国高等学校野球選手権大会。2016年も、兵庫県にある阪神甲子園球場で戦いの火花が散らされました。 そして8月21日、栃木県代表の作新学院と、南北海道代表の北海高校の決勝戦が…

自分たちの大会を諦め、野球部と日本一を目指す 吹奏楽部の決断が議論に

スポーツBy - grape編集部

2016年も連日熱い戦いが繰り広げられる甲子園。球児たちが汗を流しながら懸命に白球を追う姿に、多くの人が歓声を送ります。 そんな中、甲子園のグラウンドではなくスタンドがいま注目を集めています。その中心となっているのは熊本…

東邦、9回裏4点差から 奇跡の逆転サヨナラ勝ち 「こんな一体感は初めてだ」

スポーツBy - grape編集部

日々、球児たちが数々のドラマを生み続ける高校野球。2016年8月14日、東邦vs八戸学院光星で観客席すべてを巻き込む熱い戦いが繰り広げられました。 9回裏、4点差。八戸学院光星の勝利が決まったかと思われていましたが、1番…

【これぞ職人技】甲子園の整備班、阪神園芸の匠技が見てて気持ちイイ…!

スポーツBy - grape編集部

毎年夏、阪神甲子園球場で行われる全国高等学校野球選手権大会。全身全霊で熱い戦いを繰り広げる高校球児たちを支える、縁の下の力持ちをご存知ですか? 球児たちの戦場であるグラウンドは、天候によってコンディションが大きく左右され…

「女子は禁止」甲子園練習でマネージャーがグラウンドに立ち、制止されて議論

スポーツBy - grape編集部

2016年8月、甲子園出場校の練習日2日目にハプニングがありました。大分の練習で、女子マネージャーがユニホームを着てグラウンドに立ち、気づいた大会関係者が制止し退場させたのです。 大分の女子マネージャーは普段はジャージ姿…

甲子園「心が変われば行動が変わる…」 選手を見守る監督の名言【10選】

スポーツBy - grape編集部

2016年8月7日から始まる夏の甲子園。 各都道府県で行われた激戦を勝ち上がった49チームの熱戦が今年も始まります。 幾多のドラマや名勝負を生み出してきた甲子園。今回は、そんな舞台で思い切り躍動する選手を育て上げた監督に…

甲子園出場を決めた出雲高校 歓喜に沸く中、ただ一人キャッチャーがとった行動に称賛の嵐

スポーツBy - grape編集部

7月24日に行われた、甲子園への切符をかけた島根大会決勝。出雲高校が立正大淞南をくだし、初の甲子園出場を決めました。 初の甲子園出場ということで、勝利が決まった直後、歓喜に沸く出雲高校の部員たち。みんなで抱き合い、健闘を…

「甲子園出場!」かと思いきや判定が覆り逆転負け 潔く判定に従ったナインに称賛の声!

スポーツBy - grape編集部

2016年7月25日、夏の甲子園出場をかけた岡山県大会の決勝「創志学園」対「玉野光南」戦が行われました。 緊迫のゲームは1点差で9回へ 試合は玉野光南が1点をリードして迎えた9回の表。創志学園の攻撃は1死1塁で、バッター…

【高校野球】部員9人で出場も1人倒れて没収試合に 敗戦後の主将のコメントが泣ける

スポーツBy - grape編集部

甲子園行きの切符をかけて全国各地で高校球児たちが熱戦を繰り広げている、全国高校野球選手権の地区予選。 どうしても強豪校やプロ注目選手にスポットライトが当たりがちですが、惜しくも夢破れたチームもこの夏にかけた想いは本物です…

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