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甲子園「心が変われば行動が変わる…」 選手を見守る監督の名言【10選】

By - grape編集部  作成:  更新:

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2016年8月7日から始まる夏の甲子園。

各都道府県で行われた激戦を勝ち上がった49チームの熱戦が今年も始まります。

幾多のドラマや名勝負を生み出してきた甲子園。今回は、そんな舞台で思い切り躍動する選手を育て上げた監督に注目し、その名言を紹介します。

選手を見守り、成長を促し続ける監督の名言

『星稜高校(石川県)』山下智茂元監督

提供:産経新聞社

「心が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる」

メジャーリーグでも活躍した松井秀喜選手(引退)を育てた名伯楽で、甲子園の出場は春夏合わせて25回。1995年の夏の甲子園ではチームを準優勝へと導きました。好んで使ったという「花よりも、花を育てる土になれ」のように、選手の特徴を生かした指導法で知られています。

『花巻東高校(岩手県)』佐々木洋監督

「ベンチ入りした20名は
ベンチに入れなかった仲間たちの分も
全力でプレイする『義務』がある。
ベンチ入りできても打席に立てない仲間もいる。
グラウンドに立った者には
全力で走り抜ける『権利』がある。
『義務と権利』
その言葉を忘れるな」

菊池雄星選手(西武ライオンズ)や大谷翔平選手(北海道日本ハムファイターズ)らを育てた監督で、2009年の春の甲子園では準優勝を果たします。近年、一気に力を付けてきた岩手の名門高校を束ねる名指導者。

『佐賀北高校(佐賀県)』百崎敏克監督

「有名なプロ野球出身の人が
必ずしも正しいわけじゃない。
酔っ払いのおっちゃんの言うことが
ヒントになることもある」

2007年の夏の甲子園で、公立高校としては11年ぶりに優勝。名門私学を次々と倒し、旋風を巻き起こしました。指導法も独特で「選手に考えさせる」という姿勢を貫き、自主性を重んじています。

『横浜高校(神奈川県)』渡辺元智終身名誉監督

「甲子園には魔物なんて棲んでいない。
もしも、棲んでいるとしたら、
お前たちの心の中にいる」

春夏通算5度の優勝を成し遂げた高校野球界屈指の名監督。1998年には松坂大輔選手(福岡ソフトバンクホークス)らを擁し春夏連覇。徹底的に基本を教え込むことでも知られ、筒香嘉智選手(横浜DeNAベイスターズ)や涌井秀章選手(千葉ロッテマリーンズ)ら多くのプロ野球選手を輩出してきました。

『智辯和歌山高校(和歌山)』高嶋仁監督

「苦しい思いをした人間だけが
逆境をチャンスに変える」

春夏通算3度の優勝を誇り、1学年10名前後という少数精鋭のチームをまとめ上げる監督。「高校野球は教育の一環ではない。勝負の厳しさを味わう場だ」という厳しくも、高校野球の本質を突いた発言も有名です。

甲子園に出場できない高校の名指導者が選手の人間力を育む名言は次のページで!

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