「あの時、あんな判断しなければ」 そう考える人が、思わずハッとする言葉に10万の「いいね」
公開: 更新:
人に貸したプラ容器 返却されたものが?「この手があったか」「マネする!」「人から借りたプラ容器は…」女性の行動に称賛と共感の声!
職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。
誰しも大なり小なり、判断しなければならないことがあります。
時には、その判断が「間違っていた」と感じ、正しい判断ができなかったことを後悔したことがある人もいるのではないでしょうか。
そんな『判断』について、カッピー18さんが語った持論が、10万を超える「いいね」を獲得しています。
多くの人が驚き、称賛した持論とは…。
判断するということは「正しいほうを選ぶこと」と考えるより、「選んだ結果を受け入れること」と考えたほうがいい。
何が正しかったかなんて、相当先じゃないと分からない。
多くの人の場合、判断は「良い」か「悪い」で決めてしまうものではないでしょうか。
しかし、カッピー18さんのいう通り、判断が正しかったのか簡単に分かるものではなく、結果にとらわれすぎても仕方のないことかもしれません。
この言葉に感銘を受けた人から、たくさんのコメントが寄せられています。
・何が幸いして、何が災いになるかなんて分かりませんよね。結果を受け止める覚悟や、割り切りが必要なんですね。
・とても深い言葉ですね。最期の時に「いい人生だった」と思えれば、自分の判断は間違っていなかったということなのかもしれません。
・正にいま、判断を迫られている状態だったのですが、このツイートを見て胸がスッとしました。
もし、あなたが判断を迫られるような時には、この言葉を思い出してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]