医師が諦めた死産の子 母親と父親の胸に抱かれて奇跡が起こる
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「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

家主「洗濯物にセミが飛んできた」 羽を広げていたのは?「ドキッとした」「泣いちゃう」「洗濯物にセミが飛んできた」というコメントを添えて、Xに2枚の写真を公開したのは、@mekireopa2525さん。 ある日、干してある洗濯物に、『セミ』が飛んできたそうです。
オーストラリアに住むデビットさん、ケイトさん夫婦。彼らは長年子どもに恵まれずにいましたが、念願の子ども、しかも双子を授かり大変に喜んでいました。
その後、順調に成長をしていた双子でしたが、6ヶ月妊娠26週での急変、早産の危機に見舞われます。
羊膜に包まれたまま生まれて来た双子の赤ちゃん。後から生まれた娘エミリーは、羊膜から出ると直ぐに鳴き声をあげました。しかし、エミリーの2分前に生まれて来た息子ジェイミーは声をあげることはありませんでした。
医師は懸命に蘇生処置を行いましたが、20分後、死亡が確認されました。医師は別れを告げるようにジェイミーを母ケイトへと渡しました。
ケイトはジェイミーを胸に抱き、そしてデビットにもシャツを脱いでジェイミーを温めるように言いました。念願の子どもがこのような結果になった事に罪悪感を感じ、ただ冷たくなったジェイミーを温めてあげたかったと。
ふたりはジェイミーを胸に抱き、涙ながらに、彼の名前のこと、一緒に生まれた妹のこと、パパとママがふたりを待っていたこと、この世の楽しいさを、ジェイミーを誘惑するように語りかけました。