医師が諦めた死産の子 母親と父親の胸に抱かれて奇跡が起こる By - grape編集部 公開:2015-03-15 更新:2021-03-02 お母さんお父さん出産妊娠泣ける話赤ちゃん Share Post LINE はてな コメント この奇跡の出来事が起こったのは2010年の3月。5年が経った現在、ジェイミーとエミリーは誕生後、ひとつの病気になることもなく、元気に過ごしているとのこと。エミリーに、はじめて「ジェイミーが死んでいたかもしれなかった」ことを告げた時、彼女は涙を流し、ジェイミーを強く抱きしめたそうです。 現在は、弟のチャーリー君にも恵まれ、親子5人、1日1日を元気に過ごせていることの素晴らしさを噛みしめながら過ごしているそうです。 夫妻は、基金を募る「Jamie’s Gift(ジェイミーの贈り物)」というコミュニティーサイトを開設し、他の低出生体重児や病気の新生児を持つ家族を支援するための活動を行っているとのことです。 1 2 3 父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは? 『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が? 出典 Loving Touch & Mom's Intuition: Kate Ogg & Jamie’s Story Share Post LINE はてな コメント
この奇跡の出来事が起こったのは2010年の3月。5年が経った現在、ジェイミーとエミリーは誕生後、ひとつの病気になることもなく、元気に過ごしているとのこと。エミリーに、はじめて「ジェイミーが死んでいたかもしれなかった」ことを告げた時、彼女は涙を流し、ジェイミーを強く抱きしめたそうです。
現在は、弟のチャーリー君にも恵まれ、親子5人、1日1日を元気に過ごせていることの素晴らしさを噛みしめながら過ごしているそうです。
夫妻は、基金を募る「Jamie’s Gift(ジェイミーの贈り物)」というコミュニティーサイトを開設し、他の低出生体重児や病気の新生児を持つ家族を支援するための活動を行っているとのことです。