医師が諦めた死産の子 母親と父親の胸に抱かれて奇跡が起こる
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
この奇跡の出来事が起こったのは2010年の3月。5年が経った現在、ジェイミーとエミリーは誕生後、ひとつの病気になることもなく、元気に過ごしているとのこと。エミリーに、はじめて「ジェイミーが死んでいたかもしれなかった」ことを告げた時、彼女は涙を流し、ジェイミーを強く抱きしめたそうです。
現在は、弟のチャーリー君にも恵まれ、親子5人、1日1日を元気に過ごせていることの素晴らしさを噛みしめながら過ごしているそうです。
夫妻は、基金を募る「Jamie’s Gift(ジェイミーの贈り物)」というコミュニティーサイトを開設し、他の低出生体重児や病気の新生児を持つ家族を支援するための活動を行っているとのことです。