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【悲報】警察官が免許更新の講習で、本当のことを言ってしまう 「心が折れた…」

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

運転免許を更新する際、違反がない優良ドライバーは、最寄りの警察署に行きます。

警察署で必要な書類に記入し、安全運転講習に参加すれば、無事に運転免許証の更新は完了です。

※写真はイメージ

みなもん(@37mon_ars)さんも、運転免許の更新のために講習に参加した1人。

しかし、その講習で披露された警察官の『例え話』に傷付いてしまいます。

みなもんさんの心をへし折った的確すぎる『例え話』をぜひご覧ください。

※写真はイメージ

歩行者はこちらを見ているようで、まったく見ていません。
(こちらは)目が合ったつもりでも見てないんです。

アイドルのコンサートと一緒。
目が合ったと思っているのはあなただけ!

肝に銘じておいてください。

やっぱりアイドルは、ファンを見ていなかったのか…!

交通安全の重要性を伝えるために、『アイドル』と『ファン』の関係を引き合いに出した警察官。

ファンは「アイドルと目が合った」と思っていても、アイドルは「ファンと目が合ったとは感じていない」と暴露してしまったのです!

この言葉に傷付いてしまったみなもんさんは、次のようにツイート。

すると、さまざまなコメントが寄せられました。

・あまりにも的確で、ぐぅの音も出ない!

・うまい例えだなー。歩行者はコンサートにおけるアイドルと同じぐらい車(ファン)を認識してないってことだよね。

これは秀逸!確かに「車が見えてないの?」と確認したくなるぐらいに、危険な場所にいる歩行者を見たことがあります。

アイドル好きにはグサッと刺さる『例え話』ですが、そうでなくても「歩行者に注意しなければならないということ」がよく伝わる発言。

とはいえ、的確な『例え話』で覚えれば、安全運転をするための注意点を忘れることはありません。

運転する時は周囲にしっかりと気を配り、『だろう運転』ではなく、『かもしれない運転』を心がけたいですね!


[文・構成/grape編集部]

出典
@37mon_ars

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