毎朝泣く子供に付き添い続けた母親へ 警察官の「いつも見ていましたよ」

By - grape編集部  公開:  更新:

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フォロワーから提供されたエピソードを漫画で描き、Instagramに投稿している、中山少年(nakayama_syonen)さん。

優しいタッチの絵柄で描かれる、心がホッと安らぐような話が人気を博しています。

警察官が声をかけた理由

今回ご紹介するのは、ひと組の親子と1人の警察官のやり取りです。小学校に入学したばかりの子供が、登校する時間になると泣くのを見て、困っていた母親は…。

入学当初は誰でも慣れない環境に戸惑うもの。毎朝泣いてしまう子供に付き添いながら、母親は一歩一歩、通学路を歩いていたのだそうです。

子供の見送りをしていたある日のこと。母親は、1人の警察官からこう声をかけられます。

その日も変わらず子供に寄り添い、校門の前で見送りを終えた直後のことでした。

「いつも見ていましたよ!あと少しですね、頑張ってください」

毎朝の光景を、ずっと見守っていた人がいた

自分たちのことをずっと見守っていてくれる存在がいたと知った母親は、その場で涙をこぼしてしまったのだそうです。

毎朝続く泣き声、なかなか前に進めない通学路。それでも諦めずに付き添い続けた日々を、誰かが静かに見ていてくれていたのです。警察官のひとことは、そのすべてを肯定するような言葉でした。

※写真はイメージ

一連のエピソードに対し、読者からは次のようなコメントが寄せられています。

・なんて素敵な警察官!読んで心が温かくなりました。

・泣いてしまった。こういうおまわりさんがいてくれたら安心ですね。

・周囲の人からこういう声かけがあると、子育てもしやすいと思います。

「子育てもしやすい」というコメントが示すように、この話は母親個人のエピソードにとどまらず、子育て中の多くの人が自分のこととして受け取ったようです。

毎朝懸命に子供の送り迎えをしていた母親にとって、警察官の声かけは大きな励みとなったことでしょう。「自分は1人じゃないんだ」と知って、安心感を得たはずです。

人知れず努力している姿は、きっと誰かが見てくれています。そういう人と人の優しいつながりを大切にしていきたいと思わされますね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
nakayama_syonen

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