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28年ぶり、四冠の誕生 藤井聡太、史上初の最年少で四冠目

By - grape編集部  公開:  更新:

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2021年11月13日、将棋の藤井聡太三冠(王位、叡王、棋聖)が、第34期竜王戦七番勝負の第4局で豊島将之竜王を下し、竜王奪取に成功しました。

4つのタイトルを同時に保持する四冠の誕生は28年ぶり。

また、19歳3か月での達成は史上最年少となり、羽生善治九段が1993年7月に記録した22歳9か月を大幅に更新しました。

今回の偉業達成に、将棋ファンのみならず日本中から歓声が上がっています。

・どこまでいくのやら…!すごい!

・令和の天才棋士。映画化待ったなし。

・見ているだけで、ワクワクする。

将棋界の若きエースの快進撃は、これからも続いていくのでしょう!


[文・構成/grape編集部]

内閣総理大臣顕彰を受賞した、藤井聡太 コメントに「かっこよすぎる」「見習いたい」21歳で八冠を制覇した、藤井聡太さん。内閣総理大臣顕彰の受賞が決定しました。

藤井聡太棋聖、最年少&10代史上初の『2冠』 王位奪取に「すごすぎる」「おめでとう」の声8大タイトルの『王位戦』に挑んだ藤井聡太棋聖。王位を奪取し、最年少&史上初の『2冠』を記録しました。

出典
産経新聞

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