図書室に入り浸っていた小学生 ある日、自作の『しおり』が大人気になり…?
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- @zonu_summer
人は性格によって、コミュニケーションが得意な人と、苦手な人がいます。
幼少期から人見知りな性格だったという人は、学生の頃、教室にいることが苦痛だったかもしれません。
『図書室としおり』
どてらぞぬ(@zonu_summer)さんの漫画をご紹介します。
どてらぞぬさんは、小学生の頃、人付き合いが苦手で、静かな図書室にいることが好きだったのだとか。
ある日、図書室の先生が「しおりを作ってみない?」と、どてらぞぬさんに声をかけます。
試しに、どてらぞぬさんがしおりを作ると、爆発的な人気に!
それからしばらく、期待に応えるべくしおりを作成していたどてらぞぬさんでしたが、重圧に耐えられなくなってしまったのでした。
どてらぞぬさんの切ない経験談に、さまざまな声が寄せられています。
・まさかのオチで、申し訳ないけど笑ってしまった。
・私も学校の裏が大好きだった!人がほとんど来ないから、安息の地だったな。
・声を出して笑っちゃったわ。小学生の迷路好きは異常ですよね。
子供ながらに、人々の期待に応えるプレッシャーと、その重圧に耐え続ける難しさを知った、どてらぞぬさん。
小学生には早すぎる、つらい経験だったのかもしれませんね…。
[文・構成/grape編集部]