「これが見たかったのよ」 母親が大興奮した、小1息子の『珍解答』
公開: 更新:


『インフル流行』で子育て夫婦がピンチ! すると社長が…?「神対応」「こういう会社で働きたい」インフルエンザが各地で流行している、2025年11月現在。1歳の息子さんを育てる母親の、ありす(@Alice_lgst)さんは、保育園から自宅保育をお願いされました。会社を休めず困っていると、夫の会社の社長が…?心温まるエピソードに多くの人が感激しました。

母の手荒れを見た3歳児 ひと言に「笑ってしまった」「カサカサも悪くない」秋から冬にかけて、肌の乾燥がひどくなる筆者。 かかとや手指がカサカサになり、ひどい時にはかかとがひび割れ、指にはささくれができてしまうのです。 こまめに保湿クリームを塗るなど、ケアは心がけているのですが、毎日の掃除や料理...






宿題やテストなどの設問に対し、我が子が真剣に悩んで書いた結果であろう『珍解答』は、時に親の心を和ませたり、笑顔にさせたりしてくれるもの。
本人が意図して間違えたわけではないことも相まって、より愛しさを感じてしまいますよね。
親の心を動かしたであろう、幼い子供たちの珍解答は、SNSを通じて多くの人の心を和ませています。
小学1年生の珍解答が?
「これこれ!これが見たかったのよ」
そんなコメントとともに、SNSで公開された1枚の写真をご紹介します。
投稿者(@a_e_m_171304)さんは、小学1年生の息子さんを育てる母親。
息子さんの夏休みの宿題の丸付けをしていた際、思わず目をとめた解答があったそうです。
どうやら息子さんは、イラストから答えを読み取り、ひらがなで答えを書く問題を解いていた様子。
『ふうせん』や『えんぴつ』など、問題なく書けていましたが、ある1問が惜しい解答になっていました。
写真に写る答えを見れば、あなたもきっと笑顔になってしまうでしょう!
「きんぎょ」と答えれば正解だった問題に、息子さんが書いたのは、『おさかな』。
魚だとは気付いたようですが、解答欄が4マス設けられていたため、頭を悩ませて『お』を付けたのでしょうか。
息子さんがまだ小学1年生とあり、この時初めて我が子の珍解答を見た投稿者さんは、「ついにうちの息子も…」と大興奮!
また、きんぎょも一種の魚で、完全に間違えているわけではないので、息子さんの愛らしい解答に△をつけたのでした。
今後、息子さんからどんな愛らしい『珍解答』が飛び出すのか、楽しみで仕方がないでしょうね!
[文・構成/grape編集部]