「これが見たかったのよ」 母親が大興奮した、小1息子の『珍解答』
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

和菓子職人「息抜きに作ってみました」 完成したものに「食べるのが勿体ない」三宅正晃(@beniyamiyake)さんは、息抜きの重要性を知っている1人。2025年5月20日、「息抜きに作ってみました」とXで報告するとともに、自作の和菓子の写真を投稿しました。公開された1枚には、「息抜きとは思えない…」「食べるのがもったいない!」といった声が上がっていて…。
宿題やテストなどの設問に対し、我が子が真剣に悩んで書いた結果であろう『珍解答』は、時に親の心を和ませたり、笑顔にさせたりしてくれるもの。
本人が意図して間違えたわけではないことも相まって、より愛しさを感じてしまいますよね。
親の心を動かしたであろう、幼い子供たちの珍解答は、SNSを通じて多くの人の心を和ませています。
小学1年生の珍解答が?
「これこれ!これが見たかったのよ」
そんなコメントとともに、SNSで公開された1枚の写真をご紹介します。
投稿者(@a_e_m_171304)さんは、小学1年生の息子さんを育てる母親。
息子さんの夏休みの宿題の丸付けをしていた際、思わず目をとめた解答があったそうです。
どうやら息子さんは、イラストから答えを読み取り、ひらがなで答えを書く問題を解いていた様子。
『ふうせん』や『えんぴつ』など、問題なく書けていましたが、ある1問が惜しい解答になっていました。
写真に写る答えを見れば、あなたもきっと笑顔になってしまうでしょう!
「きんぎょ」と答えれば正解だった問題に、息子さんが書いたのは、『おさかな』。
魚だとは気付いたようですが、解答欄が4マス設けられていたため、頭を悩ませて『お』を付けたのでしょうか。
息子さんがまだ小学1年生とあり、この時初めて我が子の珍解答を見た投稿者さんは、「ついにうちの息子も…」と大興奮!
また、きんぎょも一種の魚で、完全に間違えているわけではないので、息子さんの愛らしい解答に△をつけたのでした。
今後、息子さんからどんな愛らしい『珍解答』が飛び出すのか、楽しみで仕方がないでしょうね!
[文・構成/grape編集部]