電車に乗ることに胸を躍らせる4歳息子 母親のひと言で、態度が一変
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

水族館の貼り紙にゾッ! アクリルガラスの下を見ると…2025年8月、愛知県蒲郡(がまごおり)市にある、竹島水族館(@takesuiaquarium)が、Xで話題になりました。
- 出典
- @pinekomatsu
幼い子供を育てていると、バスや電車など、特定の乗り物に乗りたがることはよくあるもの。
乗り物に乗った際、窓の外の景色を眺めたり、イスの座り心地に喜んだりする我が子の姿は、愛らしいですよね。
電車に乗りたい息子
母親の、ぱいん子(@pinekomatsu)さんが育てる4歳の息子さんも、電車に乗りたがる1人。
しかし、なかなか遠出をする機会がないため、電車に乗れずにいました。
ある日の休日、家族で2駅先の公園に行くことが決定し、息子さんにようやく、電車に乗るチャンスが巡ってきたそうです。
なんて分かりやすい反応…!
きっと息子さんは、電車には乗りたくても、駅まで歩きたくはなかったのでしょう。
がっくりとうなだれて、大きなため息をつく息子さん。息子さんの中で、どちらの気持ちが勝ったかは、ぱいん子さんの描写で一目瞭然です。
ぱいん子さんがもう一度確認を取った結果、息子さんは車で公園に行くことを選択したのでした。
身体が大きい大人と小さい子供では、歩幅が違うもの。子供にとっての「歩いて15分」は、大人よりも長い距離に感じてしまうのかもしれません。
数日後、同じような決断を迫られた息子さんがどちらを選択するのか、気になりますね…!
[文・構成/grape編集部]