「もう歩けない、おんぶ!」といっていた息子に変化が! しかし、何かがおかしい
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【小5の自由研究】センス抜群!親子で挑んだ『貝殻標本』が「博物館みたい」と絶賛された理由親子の共同制作で生まれた、一生の思い出。夏休みの自由研究で作った『貝殻の標本』が「まるで博物館」と大絶賛されたワケが?

子育て中の衝撃! 抱きついた子供の『かなシミ』、服にくっきり顔が…@EFDollkoko23さんは、「これが親になると稀に経験できる、『かなシミ』」と、ユーモアたっぷりなコメントを添えて、Xに写真を投稿。 写っていたものが、「子育てあるある!」として共感を呼びました。
- 出典
- @tomoe_1129
「歩けない…おんぶ!」
幼い子どもと歩いていると、そんな『おねだり』をされることがありますよね。
トモエ(@tomoe_1129)さんの息子さんも、散歩に行くと疲れておんぶをねだってくるそうです。
いままでは「歩けない…おんぶ…」といっていた息子さん。しかし、最近は『ねだりかた』に変化があるのだとか!
ここ最近、息子さんが疲れた時に発する言葉とは…。
「ちょっと歩くの厳しいですね…」
納期が厳しくなってきたサラリーマンか!?
そんなツッコミをしつつ、子どもらしくない言葉にお母さんは笑いがこみ上げてしまうといいます。
ちなみに「あそこの角まで歩こう?」とお母さんがいうと、こう返すそうです。
「どうやっても歩くことはできない」
あまりにもサラリーマン風ないいかたに、ふと「夫の影響か…?」と思ってしまったお母さんなのでした…。
※記事中の写真はすべてイメージ
[文・構成/grape編集部]