「もう歩けない、おんぶ!」といっていた息子に変化が! しかし、何かがおかしい
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
- 出典
- @tomoe_1129
「歩けない…おんぶ!」
幼い子どもと歩いていると、そんな『おねだり』をされることがありますよね。
トモエ(@tomoe_1129)さんの息子さんも、散歩に行くと疲れておんぶをねだってくるそうです。
いままでは「歩けない…おんぶ…」といっていた息子さん。しかし、最近は『ねだりかた』に変化があるのだとか!
ここ最近、息子さんが疲れた時に発する言葉とは…。
「ちょっと歩くの厳しいですね…」
納期が厳しくなってきたサラリーマンか!?
そんなツッコミをしつつ、子どもらしくない言葉にお母さんは笑いがこみ上げてしまうといいます。
ちなみに「あそこの角まで歩こう?」とお母さんがいうと、こう返すそうです。
「どうやっても歩くことはできない」
あまりにもサラリーマン風ないいかたに、ふと「夫の影響か…?」と思ってしまったお母さんなのでした…。
※記事中の写真はすべてイメージ
[文・構成/grape編集部]