「もう歩けない、おんぶ!」といっていた息子に変化が! しかし、何かがおかしい
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

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- 出典
- @tomoe_1129
「歩けない…おんぶ!」
幼い子どもと歩いていると、そんな『おねだり』をされることがありますよね。
トモエ(@tomoe_1129)さんの息子さんも、散歩に行くと疲れておんぶをねだってくるそうです。
いままでは「歩けない…おんぶ…」といっていた息子さん。しかし、最近は『ねだりかた』に変化があるのだとか!
ここ最近、息子さんが疲れた時に発する言葉とは…。
「ちょっと歩くの厳しいですね…」
納期が厳しくなってきたサラリーマンか!?
そんなツッコミをしつつ、子どもらしくない言葉にお母さんは笑いがこみ上げてしまうといいます。
ちなみに「あそこの角まで歩こう?」とお母さんがいうと、こう返すそうです。
「どうやっても歩くことはできない」
あまりにもサラリーマン風ないいかたに、ふと「夫の影響か…?」と思ってしまったお母さんなのでした…。
※記事中の写真はすべてイメージ
[文・構成/grape編集部]