戦後、都内で働くことになった祖母 意外な仕事内容が?
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

なんの変哲もない茂みに吠える犬 気になって見に行くと…?友人の犬が、庭で謎の反応。茂みの中を確認してみると…!
みかみかん(@mikamikan1021)さんの祖母が、若い頃に体験したというエピソードを紹介します。
祖母は、向かいの家に住んでいた住民から、「知り合いの家で、お手伝いさんをしないか」と提案されました。
承諾し、祖母がやったのは…。
祖母が頼まれると思っていた『手伝い』とは、茶摘み!
祖母は東京都内でも、茶摘みの手伝いをするのだと勘違いしていたようです。
また、知人は、ことあるごとに習い事を祖母にさせてくれたといいます。
しばらくすると、祖母は知人の家の隣に住んでいたお金持ちの男性から求婚を受けたのだとか。
都内に出てみると、まさにシンデレラストーリーのような展開が、待ち受けていたのです…!
戦後の国内では、オフィスワークよりも、生きていくために農産物を生産する仕事のほうに人手が足りていなかったのでしょう。
そのため、都内の人から呼ばれても、いざ働いてみると農作業だった…といったことが起きていたのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]