戦後、都内で働くことになった祖母 意外な仕事内容が?
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祖母にLINEで「草」と送った孫 返信に「爆笑」「習得早すぎる」Xに1枚のスクリーンショットを投稿した、餅まんじゅう(@mochi_0503)さん。ある日、スマホのメッセージアプリである『LINE』で、祖母に『草』と送ったところ「なんという意味?」と質問されました。
眠る息子に「笑いすぎて腹が痛い」 両手には…「意外すぎる共演」「コーヒー吹いた」ゴンゾウR4(@R453374510)さんはある日、息子さんから「明日一緒に保育園に行こうね」といわれていたといいます。その日の夜、息子さんの眠っている様子を見に行ったそうです。すると、息子さんの両手には「なんでそれ?」とツッコミを入れたくなるようなものが抱えられていて…。
みかみかん(@mikamikan1021)さんの祖母が、若い頃に体験したというエピソードを紹介します。
祖母は、向かいの家に住んでいた住民から、「知り合いの家で、お手伝いさんをしないか」と提案されました。
承諾し、祖母がやったのは…。
祖母が頼まれると思っていた『手伝い』とは、茶摘み!
祖母は東京都内でも、茶摘みの手伝いをするのだと勘違いしていたようです。
また、知人は、ことあるごとに習い事を祖母にさせてくれたといいます。
しばらくすると、祖母は知人の家の隣に住んでいたお金持ちの男性から求婚を受けたのだとか。
都内に出てみると、まさにシンデレラストーリーのような展開が、待ち受けていたのです…!
戦後の国内では、オフィスワークよりも、生きていくために農産物を生産する仕事のほうに人手が足りていなかったのでしょう。
そのため、都内の人から呼ばれても、いざ働いてみると農作業だった…といったことが起きていたのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]