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戦後、都内で働くことになった祖母 意外な仕事内容が?

By - grape編集部  公開:  更新:

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みかみかん(@mikamikan1021)さんの祖母が、若い頃に体験したというエピソードを紹介します。

祖母は、向かいの家に住んでいた住民から、「知り合いの家で、お手伝いさんをしないか」と提案されました。

承諾し、祖母がやったのは…。

祖母が頼まれると思っていた『手伝い』とは、茶摘み

祖母は東京都内でも、茶摘みの手伝いをするのだと勘違いしていたようです。

また、知人は、ことあるごとに習い事を祖母にさせてくれたといいます。

しばらくすると、祖母は知人の家の隣に住んでいたお金持ちの男性から求婚を受けたのだとか。

都内に出てみると、まさにシンデレラストーリーのような展開が、待ち受けていたのです…!

戦後の国内では、オフィスワークよりも、生きていくために農産物を生産する仕事のほうに人手が足りていなかったのでしょう。

そのため、都内の人から呼ばれても、いざ働いてみると農作業だった…といったことが起きていたのかもしれませんね。


[文・構成/grape編集部]

漫画の画像

「わぁああ!ロウソクが倒れた!」 慌てて火を消すと?「買っておいてよかった」お盆や年末年始などに、祖父母の家に顔を出す人は多いでしょう。祖父母の家には、先祖を祀った、仏壇が置かれていることがあるかもしれません。漫画家の岡野く仔さんは、1人の女性が、母親を連れて祖母の家を訪れた際のエピソードを漫画に描きました。

穴が空いたドアと猫

ガラスが外れ、猫が通り始めて? 数日後の展開に「声出た」「笑いが止まらん」4匹の猫と暮らしている、みっひ(mimiguku7)さん。自宅のドアのガラス窓が外れたままにしていたら、猫が通るようになってしまったそうです。傷がつくことを心配した祖母がとった対策が?

出典
@mikamikan1021

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