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戦後、都内で働くことになった祖母 意外な仕事内容が?

By - grape編集部  公開:  更新:

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みかみかん(@mikamikan1021)さんの祖母が、若い頃に体験したというエピソードを紹介します。

祖母は、向かいの家に住んでいた住民から、「知り合いの家で、お手伝いさんをしないか」と提案されました。

承諾し、祖母がやったのは…。

祖母が頼まれると思っていた『手伝い』とは、茶摘み

祖母は東京都内でも、茶摘みの手伝いをするのだと勘違いしていたようです。

また、知人は、ことあるごとに習い事を祖母にさせてくれたといいます。

しばらくすると、祖母は知人の家の隣に住んでいたお金持ちの男性から求婚を受けたのだとか。

都内に出てみると、まさにシンデレラストーリーのような展開が、待ち受けていたのです…!

戦後の国内では、オフィスワークよりも、生きていくために農産物を生産する仕事のほうに人手が足りていなかったのでしょう。

そのため、都内の人から呼ばれても、いざ働いてみると農作業だった…といったことが起きていたのかもしれませんね。


[文・構成/grape編集部]

ワイヤレスイヤホンの写真

ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!

生花店

買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」

出典
@mikamikan1021

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