地震発生から9分後… 乱れた姿の佐々木芳史アナに称賛! By - grape編集部 公開:2022-03-19 更新:2022-03-22 NHKアナウンサー地震 Share Post LINE はてな コメント 2022年3月18日の23時25分頃、岩手県沖を震源とする最大震度5強の地震が観測されました。 同月16日の夜には、宮城県や福島県の一部で、最大震度6強を観測。 岩手県の一部地域でも震度5強を観測していました。 連日の大きな地震により、多くの人が不安を感じています。 地震発生から9分後…乱れた姿の佐々木芳史アナに称賛! 同月18日の夜、岩手県で最大震度5強の揺れを観測した後、NHK盛岡放送局は地震に関する情報をいち早く発信。 23時30分からのニュースでは、佐々木芳史アナウンサーが速報を伝えました。 地震発生当時、自宅にいたという、佐々木アナウンサー。 その後、佐々木アナウンサーは、局に到着するまでに見た街の様子を交えながら、地震の情報を伝えています。 そんな佐々木アナウンサーの服装に、多くの視聴者が注目しました。 なぜなら、佐々木アナウンサーはシャツのえりが乱れたまま、ニュースを報じていたのです! また、前髪が濡れている様子から、みぞれの降る中、傘もささずに慌てて飛び出てきたことがうかがえました。 そんな佐々木アナウンサーですが、速報内では視聴者に優しい口調でこのように呼びかけています。 ゆっくりと深呼吸をしてください。 大きく息を吸って、はいてを繰り返してください。 暗い時間に起きた時間(地震)です。 下から棚が(棚から)落ちた物で、ケガをすることがあるかもしれません。 まずは、ゆっくりと落ち着いて行動してください。 NHK ーより引用 地震発生後、急いで放送局へやってきた佐々木アナウンサーの姿に、称賛の声が上がりました。 ・本当に素晴らしい。これぞプロフェッショナル! ・地震発生後、慌ててスーツを着たのね。そんな姿を見て、不安な気持ちが和らぎました。本当にありがとう。 ・地震発生後、スーツに着替えて家を出て放送に登場するまで約9分。そりゃボタンも掛け違えるよね! その後、数分おきにニュースに登場した、佐々木アナウンサー。 短い休憩を挟むごとに、着衣や髪型が整えられていきました。 アナウンサーだけでなく、有事の際に身なりを整える間もなく、仕事へ向かう人は多くいるのでしょう。 そんな人たちに、改めて、感謝の気持ちを伝えたくなりますね。 [文・構成/grape編集部] 【再び】『あんぱん』に別の役で再登場! 「声に聞き覚えが」「どこかで見た」ダブルのぶ!?『あんぱん』脚本家がモデルの役を演じた少女、実は前にも出ていて…。 【ロス続出】過去の朝ドラで、ロスが続出したキャラクターといえば? 『あんぱん』『虎に翼』…SNSで話題になった『○○ロス』。朝ドラ短期間の出演でも忘れられないキャラクターを3人紹介します。 出典 NHK Share Post LINE はてな コメント
2022年3月18日の23時25分頃、岩手県沖を震源とする最大震度5強の地震が観測されました。
同月16日の夜には、宮城県や福島県の一部で、最大震度6強を観測。
岩手県の一部地域でも震度5強を観測していました。
連日の大きな地震により、多くの人が不安を感じています。
地震発生から9分後…乱れた姿の佐々木芳史アナに称賛!
同月18日の夜、岩手県で最大震度5強の揺れを観測した後、NHK盛岡放送局は地震に関する情報をいち早く発信。
23時30分からのニュースでは、佐々木芳史アナウンサーが速報を伝えました。
地震発生当時、自宅にいたという、佐々木アナウンサー。
その後、佐々木アナウンサーは、局に到着するまでに見た街の様子を交えながら、地震の情報を伝えています。
そんな佐々木アナウンサーの服装に、多くの視聴者が注目しました。
なぜなら、佐々木アナウンサーはシャツのえりが乱れたまま、ニュースを報じていたのです!
また、前髪が濡れている様子から、みぞれの降る中、傘もささずに慌てて飛び出てきたことがうかがえました。
そんな佐々木アナウンサーですが、速報内では視聴者に優しい口調でこのように呼びかけています。
地震発生後、急いで放送局へやってきた佐々木アナウンサーの姿に、称賛の声が上がりました。
・本当に素晴らしい。これぞプロフェッショナル!
・地震発生後、慌ててスーツを着たのね。そんな姿を見て、不安な気持ちが和らぎました。本当にありがとう。
・地震発生後、スーツに着替えて家を出て放送に登場するまで約9分。そりゃボタンも掛け違えるよね!
その後、数分おきにニュースに登場した、佐々木アナウンサー。
短い休憩を挟むごとに、着衣や髪型が整えられていきました。
アナウンサーだけでなく、有事の際に身なりを整える間もなく、仕事へ向かう人は多くいるのでしょう。
そんな人たちに、改めて、感謝の気持ちを伝えたくなりますね。
[文・構成/grape編集部]