自分を犬だと思い込んでいるキツネ 大好きな人が会いに来ると、まるで本物の犬!
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。
小さい頃、「犬」として保護されたドーン。
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犬専門の保護施設に入ったのですが、実は犬ではなく「キツネ」でした。
施設の人たちがドーンのことをキツネだと気付いた時には、ドーンはすでに犬のような仕草を見せるようになっていました。
特に心を許しているのが、ジェフさんという優しいおじさま。ジェフさんが来ると、ドーンの甘えん坊に拍車がかかります!その様子があまりにも可愛くて、あまりにも犬らしいのです(笑)
お腹を見せて、尻尾をフリフリ!「あなた、本当にキツネなの?」と聞きたくなるほど、見せる仕草が犬そのものです。
それにしても、本当にジェフさんのことを好きでたまらない!という気持ちがビシビシ伝わってきますね♪
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「もっとなでて〜」と、甘えた声を出すドーンの姿もとっても可愛い♡
あまりにも人に慣れてしまったため、野生に戻すことは難しいと判断されたドーン。
現在はジェフさんが警備部長を務める、野生動物の保護区で元気に暮らしているそうです。ジェフさんが来るのを楽しみに待っているドーンの姿が目に浮かびますね!