エビよりうまい?ミツカンが本気で考えた『鶏チリ』がお財布にも優しくて最高 By - grape編集部 公開:2023-08-05 更新:2023-08-05 動画料理 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ 中華料理の定番の1つでもある、エビチリ。 プリプリのエビの食感と、ピリ辛のたれが相性抜群で、子供から大人まで人気の高いメニューです。 しかし、自宅でエビチリを作る時にはこのようなことを思いませんか。 「エビは高いし、下処理も面倒くさい!」 そんな人には、株式会社Mizkan(以下、ミツカン)のInstagramアカウントが紹介するレシピがぴったりかもしれません。 エビチリならぬ!『やわらか鶏チリ』 ミツカンがInstagramに投稿したのは、『やわらか鶏チリ』のレシピ。 使用するのはエビではなく…なんと鶏むね肉! エビと比べて安価な鶏むね肉を使用すれば、お財布にも優しく、面倒な下処理も不要。その上、まるでエビチリのような味わいになるというのです。 【材料(2人ぶん)】 ・鶏むね肉 1枚(280g) ・片栗粉 大さじ2杯 ・長ネギ 2ぶんの1本 ・レタス 適宜 ・ごま油 大さじ2杯 ・ミツカン『カンタン酢』 大さじ6杯 ・トマトケチャップ 大さじ2杯 ・おろしニンニク 小さじ2ぶんの1杯 ・豆板醤 小さじ4ぶんの1杯 まず、鶏むね肉は1cm幅のそぎ切りにして袋に入れ、片栗粉をまぶしましょう。 長ネギはみじん切りにし、『カンタン酢』、トマトケチャップ、おろしニンニク、豆板醤は合わせておきます。 中火のフライパンでごま油を熱し、鶏むね肉を軽く焼き目が付くまで焼いたら、そこに合わせた調味料を加えます。 とろみが出るまで1分ほど炒めたら、長ネギを加えさらに炒めましょう。 器にお好みでレタスを敷き、盛り付けたら完成です! この投稿をInstagramで見る ミツカン[公式](@mizkan_official)がシェアした投稿 鶏むね肉のしっとりとやわらかな食感と甘酸っぱい味わいで、子供も大好きな味なのだとか。ご飯がすすむこと間違いなしですね! 面倒な下処理が不要で、リーズナブルにエビチリ気分を味わえるのは、魅力的に感じる人も多いでしょう。 レシピを見た人からは、「お財布に優しいレシピは嬉しいです!」「おいしそう」などの声が寄せられています。 食卓の1品にはもちろん、おつまみやお弁当のおかずとしても大活躍しそうな節約レシピ。 エビチリ好きのあなたも、これを食べれば今日から『鶏チリ』のとりこになってしまうかもしれませんよ…。 [文・構成/grape編集部] 出典 mizkan_official Share Post LINE はてな コメント
中華料理の定番の1つでもある、エビチリ。
プリプリのエビの食感と、ピリ辛のたれが相性抜群で、子供から大人まで人気の高いメニューです。
しかし、自宅でエビチリを作る時にはこのようなことを思いませんか。
「エビは高いし、下処理も面倒くさい!」
そんな人には、株式会社Mizkan(以下、ミツカン)のInstagramアカウントが紹介するレシピがぴったりかもしれません。
エビチリならぬ!『やわらか鶏チリ』
ミツカンがInstagramに投稿したのは、『やわらか鶏チリ』のレシピ。
使用するのはエビではなく…なんと鶏むね肉!
エビと比べて安価な鶏むね肉を使用すれば、お財布にも優しく、面倒な下処理も不要。その上、まるでエビチリのような味わいになるというのです。
【材料(2人ぶん)】
・鶏むね肉 1枚(280g)
・片栗粉 大さじ2杯
・長ネギ 2ぶんの1本
・レタス 適宜
・ごま油 大さじ2杯
・ミツカン『カンタン酢』 大さじ6杯
・トマトケチャップ 大さじ2杯
・おろしニンニク 小さじ2ぶんの1杯
・豆板醤 小さじ4ぶんの1杯
まず、鶏むね肉は1cm幅のそぎ切りにして袋に入れ、片栗粉をまぶしましょう。
長ネギはみじん切りにし、『カンタン酢』、トマトケチャップ、おろしニンニク、豆板醤は合わせておきます。
中火のフライパンでごま油を熱し、鶏むね肉を軽く焼き目が付くまで焼いたら、そこに合わせた調味料を加えます。
とろみが出るまで1分ほど炒めたら、長ネギを加えさらに炒めましょう。
器にお好みでレタスを敷き、盛り付けたら完成です!
鶏むね肉のしっとりとやわらかな食感と甘酸っぱい味わいで、子供も大好きな味なのだとか。ご飯がすすむこと間違いなしですね!
面倒な下処理が不要で、リーズナブルにエビチリ気分を味わえるのは、魅力的に感じる人も多いでしょう。
レシピを見た人からは、「お財布に優しいレシピは嬉しいです!」「おいしそう」などの声が寄せられています。
食卓の1品にはもちろん、おつまみやお弁当のおかずとしても大活躍しそうな節約レシピ。
エビチリ好きのあなたも、これを食べれば今日から『鶏チリ』のとりこになってしまうかもしれませんよ…。
[文・構成/grape編集部]