ペアが作れない! 2人でハートを作るダンスで1人になってしまった男の子は…
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
フィリピンに住む女性が、ある動画をFacebookに載せたところ12万人以上がシェアをし、話題となっています。
動画に動画に映っているのは、歌に合わせて踊る男の子。
2人で手を重ねてハートを作る振り付けで、男の子の両サイドの子供たちはほかの子供とペアを作ってしまいます。
男の子は、ペアになれる相手が誰もいないと分かると…。
あれ、あれ…。あ、でもハートは1人でも作れる!
機転を利かせて、大きなハートを1人で作ることにした男の子。
ニコッと笑顔で締めくくり、最後までハートを崩すことはありませんでした。
現地のニュースサイト『CDN』によると、練習の時は男の子にもちゃんと相手がいて、その子供と2人でハートを作っていたそうです。
しかし、なぜか本番では、ペアを組むはずだった子供はほかの子供とハートを作っており、男の子はとても驚いたとのこと。
男の子のとっさの行動と笑顔のパフォーマンスにたくさんの人からコメントが寄せられていました。
・彼の笑顔が素敵。抱きしめてあげたい。
・「悲しい…」と思ったけれど、笑顔に救われた。
・1人でハートを作る姿がかわいい。人気者になりそう。
このハプニングで男の子が泣いてしまえば、パフォーマンスも水の泡となってしまいます。
ですが、男の子のとっさの判断と笑顔でより素敵なパフォーマンスになったことでしょう。
[文・構成/grape編集部]