高校3年生の時の『失敗談』に「案の定だった」「同じ失敗をしそう」
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『東京の人は冷たい』は本当?ベビーカーを押す母が受けた、思いやりの瞬間めい(son_son_sooooooon)さんは、読者から寄せられた東京でのあるエピソードを、Instagramに投稿。 ベビーカーを押す女性が実際に体験した、心温まる出来事とは。

「友達と花火見に行ってるけど…」 衝撃の1枚に「笑った」「若いって素晴らしい」2025年8月2日、高校1年生のアッコ(@onigiri2236)さんは、友人たちと花火大会に行ったことを、Xで報告。
- 出典
- chie0109_11
多くの失敗を重ねて人は成長していくもの。
ちえ(chie0109_11)さんは、高校3年生の時のエピソードをInstagramで明かしました。
文化祭の準備中、ちえさんは同級生たちとともに、ちょっとしたミスを連発してしまったといいます。
「効率的にしよう」「先を見越して準備しよう」という発想がなかった3人。
90人前の『みたらし』を作るため、スプーンで1杯ずつ、みりんと醤油を計っていくという時間がかかりすぎる方法で計量していました!
ラストには『鍋のサイズが合わない』というオチまでつき、多くの読者が笑ってしまったようです。
・こんな青春、楽しすぎる!いろいろ通り越して愛しいね。
・私もその場にいたら同じ失敗をしそう。
・「この鍋のサイズ、絶対あかん」って思ったら案の定だった。
・高校生時代って、こういうノリだよね。なんでも楽しいし、なんとかなる!
数々の失敗も、大人になってから振り返れば『愛しい青春の1ページ』といえる…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]