高校3年生の時の『失敗談』に「案の定だった」「同じ失敗をしそう」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- chie0109_11
多くの失敗を重ねて人は成長していくもの。
ちえ(chie0109_11)さんは、高校3年生の時のエピソードをInstagramで明かしました。
文化祭の準備中、ちえさんは同級生たちとともに、ちょっとしたミスを連発してしまったといいます。
「効率的にしよう」「先を見越して準備しよう」という発想がなかった3人。
90人前の『みたらし』を作るため、スプーンで1杯ずつ、みりんと醤油を計っていくという時間がかかりすぎる方法で計量していました!
ラストには『鍋のサイズが合わない』というオチまでつき、多くの読者が笑ってしまったようです。
・こんな青春、楽しすぎる!いろいろ通り越して愛しいね。
・私もその場にいたら同じ失敗をしそう。
・「この鍋のサイズ、絶対あかん」って思ったら案の定だった。
・高校生時代って、こういうノリだよね。なんでも楽しいし、なんとかなる!
数々の失敗も、大人になってから振り返れば『愛しい青春の1ページ』といえる…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]