パスタが固まらない?! 冷めてもおいしいパスタ弁当の作り方
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白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
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毎日の弁当作りは、手間はもちろん、メニューを考えるのが大変…。
レパートリーが少ないと、おかずもマンネリになりがちです。
弁当を少しでもおいしく食べてもらうために、たまには違ったメニューも取り入れたいと思っている人も多いのではないでしょうか。
そんな時におすすめなのが、パスタです。
しかし、パスタは時間が経つと固まってしまうことも多く「お弁当には向かないかも…」とためらってはいませんか。
そこで今回は、時間が経っても食べやすいパスタ弁当の作り方を紹介します。
材料:
パスタ
パスタソース
オリーブオイル 適量
塩 適量
今回は市販のパスタソースを使いました。
まず、鍋にたっぷりの水を入れて湯を沸かし、適量の塩を入れます。ゆでる前に、パスタは半分に折っておきましょう。麺が短いとからまりにくく、食べやすくなります。
袋の表示時間どおりにパスタをゆで、ザルに上げます。サッと流水で洗い、表面のぬめりをとりましょう。
ボウルにパスタを入れたら、全体に適量のオリーブオイルをかけ、ざっくりと混ぜます。パスタの表面をオイルでコーティングすると、麺同士がくっつきにくくなるのです。
温め不要の市販ソースを入れ、しっかりと混ぜ合わせます。このソースだと、作ってすぐに弁当に詰められるので便利です。
パスタをフォークで巻き、ひと口サイズにしながら弁当箱へ詰めていきましょう。
最後に、卵やトマトなど好みのおかずを入れて完成です。この方法であれば冷めてもくっつかず、食べやすくなります。気になった人は、ぜひ試してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]