パスタが固まらない?! 冷めてもおいしいパスタ弁当の作り方 By - エニママ 公開:2022-05-24 更新:2022-05-24 Share Post LINE はてな コメント 毎日の弁当作りは、手間はもちろん、メニューを考えるのが大変…。 レパートリーが少ないと、おかずもマンネリになりがちです。 弁当を少しでもおいしく食べてもらうために、たまには違ったメニューも取り入れたいと思っている人も多いのではないでしょうか。 そんな時におすすめなのが、パスタです。 しかし、パスタは時間が経つと固まってしまうことも多く「お弁当には向かないかも…」とためらってはいませんか。 そこで今回は、時間が経っても食べやすいパスタ弁当の作り方を紹介します。 材料: パスタ パスタソース オリーブオイル 適量 塩 適量 今回は市販のパスタソースを使いました。 まず、鍋にたっぷりの水を入れて湯を沸かし、適量の塩を入れます。ゆでる前に、パスタは半分に折っておきましょう。麺が短いとからまりにくく、食べやすくなります。 袋の表示時間どおりにパスタをゆで、ザルに上げます。サッと流水で洗い、表面のぬめりをとりましょう。 ボウルにパスタを入れたら、全体に適量のオリーブオイルをかけ、ざっくりと混ぜます。パスタの表面をオイルでコーティングすると、麺同士がくっつきにくくなるのです。 温め不要の市販ソースを入れ、しっかりと混ぜ合わせます。このソースだと、作ってすぐに弁当に詰められるので便利です。 パスタをフォークで巻き、ひと口サイズにしながら弁当箱へ詰めていきましょう。 最後に、卵やトマトなど好みのおかずを入れて完成です。この方法であれば冷めてもくっつかず、食べやすくなります。気になった人は、ぜひ試してみてくださいね。 [文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部] 日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました! キウイの皮を剥くなら真似して! 母の『裏ワザ』に「こうすればよかったんだ」母が教える『フルーツの裏ワザ』が夏にぴったりと話題です! Share Post LINE はてな コメント
毎日の弁当作りは、手間はもちろん、メニューを考えるのが大変…。
レパートリーが少ないと、おかずもマンネリになりがちです。
弁当を少しでもおいしく食べてもらうために、たまには違ったメニューも取り入れたいと思っている人も多いのではないでしょうか。
そんな時におすすめなのが、パスタです。
しかし、パスタは時間が経つと固まってしまうことも多く「お弁当には向かないかも…」とためらってはいませんか。
そこで今回は、時間が経っても食べやすいパスタ弁当の作り方を紹介します。
材料:
パスタ
パスタソース
オリーブオイル 適量
塩 適量
今回は市販のパスタソースを使いました。
まず、鍋にたっぷりの水を入れて湯を沸かし、適量の塩を入れます。ゆでる前に、パスタは半分に折っておきましょう。麺が短いとからまりにくく、食べやすくなります。
袋の表示時間どおりにパスタをゆで、ザルに上げます。サッと流水で洗い、表面のぬめりをとりましょう。
ボウルにパスタを入れたら、全体に適量のオリーブオイルをかけ、ざっくりと混ぜます。パスタの表面をオイルでコーティングすると、麺同士がくっつきにくくなるのです。
温め不要の市販ソースを入れ、しっかりと混ぜ合わせます。このソースだと、作ってすぐに弁当に詰められるので便利です。
パスタをフォークで巻き、ひと口サイズにしながら弁当箱へ詰めていきましょう。
最後に、卵やトマトなど好みのおかずを入れて完成です。この方法であれば冷めてもくっつかず、食べやすくなります。気になった人は、ぜひ試してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]