lifestyle

1週間以上も可能! モヤシをシャキシャキのまま保存するには?

By - エニママ  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

『モヤシは足が早い』という言葉を、聞いたことはあるでしょうか。

モヤシはすぐに傷んでしまい、消費期限が短いという意味です。

家計のために、買いだめをしたいと思っても「日持ちしないし、保存用にゆでるのも面倒…」と諦めてしまう人も多いのではないでしょうか。

そんな悩みをお持ちの人は必見。

安くて、おかずの『かさまし』にも使えるモヤシを、シャキシャキのまま、1週間以上保存できる方法を紹介します。

用意するものは、モヤシとタッパーのみ。『ジップロック』などの食料保存袋でも代用可能です。

モヤシをタッパーに入れ、かぶるくらいの水を入れます。

フタをしっかり閉めたら、冷蔵庫で保管します。

後は、2~3日に一度、水をかえるだけです。

冷蔵庫を開けたついでに、かえるとよいでしょう。

水をかえる時は、タッパーのフタの角を少し浮かせながら水を捨てると、簡単にできます。

たったこれだけで、モヤシを保存できるので『ズボラ』な人にもおすすめ。

大きいタッパーを使用すれば、2~3袋でも保存が可能です。

これで、心置きなくモヤシの買いだめができますね。


[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]

ゴマ症の白菜

白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。

「タオルを当ててください」 企業が教える『浴室』の寒さ対策がマジで便利!寒い季節の浴室は冷え込むため、シャワーを浴びても身体が冷えてしまいがちです。そのような時は、タオル1本でできる寒さ対策を取り入れてみませんか。

Share Post LINE はてな コメント

page
top