冷たい態度を取る母親 離れて暮らすようになると? 「ウルッときた」「可愛い」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- momomamemomo
Instagramに、自身の体験や日常、ツンデレな母親とのエピソードを漫画に描いて投稿している、momo(momomamemomo)さん。
今回ご紹介するのは、母親とのエピソードです。
momoさんはまだ実家で暮らしていた頃、母親によく怒られていたといいます。
『ツンデレ母の子離れ』
水道管工事中の事故の影響で、一時親戚の家でバラバラに暮らすことになった、momoさん一家。
1か月ぶりに一緒に食事へ出かけた帰り、母親はさびしそうな表情を浮かべていたといいます。
解散後、momoさんのスマホに届いたのは、母親からの『デレデレなメッセージ』でした!
momoさんに「早く独り立ちしてほしい」といっていた母親ですが、心の奥底では、いつまでも一緒に暮らしたかったのかもしれません。
「まだまだ私の子供でいてね」という、母親からの温かいメッセージに、キュンとしたmomoさんなのでした。
【ネットの声】
・momoさんの母親、かわいい…。親からこんなメッセージをもらったら、きっと泣いてしまうと思います!
・お母様の気持ちになったら、さびしくてたまらなくなりました…。素直な気持ちをつづるなんて素敵です。
・ウルッときました。これからもツンデレなお母様でいてください!
momoさんいわく、母親は直接、このような言葉は口にしないのだとか。
「たまにテキストでデレデレしてくる母親がかわいい」とつづっていました。
親と子は、どれだけ歳をとっても親子なのだと、改めて気付かされる、素敵なエピソード。
親に、子供に、素直な気持ちを伝えられない人は、手紙やメッセージツールに想いをつづってみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]