毛糸でできた手袋、完成形が…? 「懐かしい~!」「天才っているんだな」
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かわいらしいぬいぐるみや、あたたかみのあるマフラーなどが作れる、編み物。
男性の編み物作家であるユーフォ(@bon_66)さんが作った手袋に、反響が上がっています。
ユーフォさんが編み上げたのは手袋なのですが、一般的な手編みの作品とは様子が違いました…。
早速、その写真をご覧ください!
ユーフォさんが編み上げたのは、漫画『地獄先生ぬ~べ~』に描かれる、『鬼の手』!
『鬼の手』とは、主人公である鵺野鳴介(ぬえの・めいすけ)の左手に封印された、悪霊や妖怪などを浄化できる力のことです。
1993年に漫画の連載がスタートした同作品は、1996年にテレビ朝日系でアニメ版が放送されていたこともあり、なつかしさを感じる人もいるのではないでしょうか。
毛糸だけで見事に再現された『鬼の手』に、さまざまな声が寄せられました。
・「天才っているんだな」と思った!かっこいい!
・『地獄先生ぬ~べ~』を知らない子供でも大喜びしそう!大人の僕も欲しい!
・すごいなこれ!『鬼の手』を編もうと思った発想も素晴らしい。編み物へのイメージが変わりました。
ユーフォさんは、ほかにもさまざまな作品を毛糸で生み出しています。
※写真は複数枚あります。スライドしてご覧ください。
エドヴァルド・ムンクの作品『叫び』を編み上げたり、盆栽をぬいぐるみにしてしまったり、ユーフォさんのアイディアが光ります!
ユーフォさんのように、毛糸でさまざまなモノを自由に作り出せたら、楽しいでしょうね!
[文・構成/grape編集部]