本物そっくり! 小2が作った『紙粘土のカボチャ』に驚きの声 「天才現る」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
軽くて、乾きやすく色付けがしやすい『紙粘土』は、子供が工作をするのに適しています。
夏休みに紙粘土で貯金箱などの作品を作ったという人もいるでしょう。
jollyjoesterさんは、小学2年生の娘さんが図工の授業で作った作品を見て、驚いたといいます。
Twitter上で「天才現る!」との声が上がった、こちら作品をご覧ください。
娘さんが作ったのは、本物そっくりのカボチャ!
色合いや種など、細部まで再現され、スーパーマーケットの野菜コーナーに並んでいたら、間違えて手に取ってしまいそうなほどリアルです。
これを小学2年生が紙粘土で作ったなんて、素晴らしいですね!
投稿を見た人たちからも、称賛の声が寄せられています。
・これはすごい!電子レンジでチンしてしまいそう。
・天才現る…。題材選びや創作能力から才能しか感じない!
・投稿文を見るまで本物かと思っていました。
十数年後、こちらのカボチャは『天才芸術家の子供時代の作品』として、超有名になる…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]