画風と作者のギャップが激しい 衝撃的な1枚に「姉さん、半端ねえっす!」 By - grape編集部 公開:2022-08-13 更新:2022-08-13 息子絵画 Share Tweet LINE コメント 「画風と作者のギャップ選手権あったら、いい線いけると思うんよね」 画家の、あおいけい(@Abspko)さんが、そんなコメントとともに1枚の写真をTwitterに投稿し、反響が上がっています。 作品の油絵と、作者自身が写ったこちらをご覧ください! 画風と作者のギャップ選手権あったらいい線いけると思うんよね pic.twitter.com/gs248aUXb3— あおいけい (@Abspko) August 9, 2022 赤系の色に染まった髪から、派手な色彩を使った力強いアートを描きそうに思われる、あおいけいさん。 しかし、実際に描いた作品は、街をバックに穏やかに笑う男の子たちの姿でした! 作品のタイトルは、『時はゆるやかに』。 描かれているのは、あおいけいさん自身の息子さんたちです。 あおいけいさんによると、母親になってから、息子さんたちの成長と過去の自分を重ねることが増えたそうです。 そこで、子供の頃の自分が、長男に視線を合わせているような構図で描いたとのこと。 作品にこめた想いについて、あおいけいさんは次のようにつづっています。 時はゆるやかに。 しかし確実に、すべてを変化させながら螺旋を描き流れてゆく。 そんな想いを描いた絵です。 作品の背景にある街は、あおいけいさんが生まれ育った場所。描いていると、家族や友達に愛された思い出がよみがえるといいます。 昨日の加筆さりげない水道にも思い出がいっぱい😌 pic.twitter.com/VsczdUOFPI— あおいけい (@Abspko) August 11, 2022 作者と作品とのギャップに驚いた人はもちろん、油絵自体のクオリティに衝撃を受けた人も多かった様子。 投稿には、称賛のコメントが相次いでいます。 ・姉さん、半端ねえっす! ・ギャップがめちゃくちゃかっこいい! ・最高にクールだ。作者含めて素敵。 ・子供の時に感じていた、街の空気感を思い出した。 ・命が吹き込まれた絵って、こういうもののことだろうなぁ! 温かな思いが丁寧にこめられた作品。 子供たちが大人になった時、この絵を見たら、心が震えることでしょう! 次のページ投稿全文はこちら 1 2 出典 @Abspko Share Tweet LINE コメント
「画風と作者のギャップ選手権あったら、いい線いけると思うんよね」
画家の、あおいけい(@Abspko)さんが、そんなコメントとともに1枚の写真をTwitterに投稿し、反響が上がっています。
作品の油絵と、作者自身が写ったこちらをご覧ください!
赤系の色に染まった髪から、派手な色彩を使った力強いアートを描きそうに思われる、あおいけいさん。
しかし、実際に描いた作品は、街をバックに穏やかに笑う男の子たちの姿でした!
作品のタイトルは、『時はゆるやかに』。
描かれているのは、あおいけいさん自身の息子さんたちです。
あおいけいさんによると、母親になってから、息子さんたちの成長と過去の自分を重ねることが増えたそうです。
そこで、子供の頃の自分が、長男に視線を合わせているような構図で描いたとのこと。
作品にこめた想いについて、あおいけいさんは次のようにつづっています。
時はゆるやかに。
しかし確実に、すべてを変化させながら螺旋を描き流れてゆく。
そんな想いを描いた絵です。
作品の背景にある街は、あおいけいさんが生まれ育った場所。描いていると、家族や友達に愛された思い出がよみがえるといいます。
作者と作品とのギャップに驚いた人はもちろん、油絵自体のクオリティに衝撃を受けた人も多かった様子。
投稿には、称賛のコメントが相次いでいます。
・姉さん、半端ねえっす!
・ギャップがめちゃくちゃかっこいい!
・最高にクールだ。作者含めて素敵。
・子供の時に感じていた、街の空気感を思い出した。
・命が吹き込まれた絵って、こういうもののことだろうなぁ!
温かな思いが丁寧にこめられた作品。
子供たちが大人になった時、この絵を見たら、心が震えることでしょう!