「思春期の時、壁に穴があいた」 3兄妹を育てた母の『告白』に「吹いた」「親近感わく」の声
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @snow3999
心身共に大きな成長を迎える、思春期。
気持ちが不安定になりがちで、イライラして攻撃的な態度を取ってしまうことがあります。
反抗期に親とバトルになり、壁に穴をあけてしまったという黒歴史は、『思春期のあるある』かもしれません。
母親の『告白』
3兄妹を育ててきた、母親の、おのゆき(@snow3999)さん。
すでに成人をした長男と次男が思春期の頃は、激しい反抗期があったそうです。
おのゆきさんは、そんな修羅場を振り返り、ある告白をTwitterに投稿。内容に、思わず吹き出す人が続出しました。
「思春期の時、壁に5つ穴があきました。そのうちの3つは私がやりました。ごめんなさい」
まさかの5つ中3つの穴が、お母さんによる作品…!
反抗期真っ盛りの我が子と、日々向き合い続けるのは、相当大変なこと。
壁や物に当たるのはダメだと頭では重々理解していても、親だって人間です。時には行き場のない感情が爆発してしまうこともあるでしょう。
ちなみに、一番下の娘さんは1度も穴をあけたことがないそうです。
投稿には、ツッコミや共感の声などが相次ぎました。
・いや3つは、あなたかい!強すぎで吹いた。
・私もサッシを割ってしまい、息子がガムテープを貼ってくれました…。
・今日イチ笑いました!親近感がわきます。
「あの時は修羅場でしたが、穴を見るたび思い出して少し反省しております」と語っていた、おのゆきさん。
壁の穴は全力で子供たちに向き合った、闘いの証でもありますね!
[文・構成/grape編集部]