祖母の家で『靴の販売』を始める息子に「激安じゃん」「さては裏があるな!?」
公開: 更新:
ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- kyo.days
息子さんとともに祖母の家を訪れた、母親のkyo.daysさんが、動画をTikTokに投稿。
昭和の雰囲気が感じられる、息子さんの『ごっこ遊び』に反響が上がっています。
靴を売る息子
いとこと一緒に玄関で遊んでいた、息子さん。
靴を並べると、販売員になりきって『ごっこ遊び』を始めました。
伯母から靴の値段を聞かれた息子さんは、驚きの価格を口にします!
息子さんは、一体何に影響を受けたのでしょうか…。
生活のためか、仕方なく靴を販売しているという、シビアな設定で『ごっこ遊び』をしていました。
しかも、販売している靴は1足1円という驚異の価格設定!
これで生活できるという、販売員のからくりが気になってしまいますね。
息子さんの自由な『ごっこ遊び』は、人々に笑いを届けたようです。
・「仕方なく」ってところがツボ。
・激安じゃん。全部買ってあげようね~!
・1円で売っても儲かるとは、さては裏があるな!?
・我が家の娘も、たこ焼きを1円で売っていました。
『1円』は子供にとっていいやすく、魅力的な価格なのでしょう。
敏腕な販売員になれそうな息子さんの、将来が楽しみになります!
[文・構成/grape編集部]