「距離がすごい」「本当に同じ県?」新潟県の『長さ』が分かる1枚がこちら!
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「日傘よりいいかも…」 小学生が購入した『暑さ対策グッズ』がこちらなんでも、8歳の息子さんがある『暑さ対策グッズ』を身につけて登校したいと、エビふらいさんにお願いしているとのこと。

『お客様へ』 スーパーでみつけた貼り紙を、見ると…「笑っちゃった」「そういうことか」ぱんぽんた(myhome__since2022)さんは、訪れたスーパーで気になる貼り紙を発見したといいます。 トイレなどで見かける、精算済みではない品物を持ち込まないよう呼びかける、注意喚起の貼り紙だったのですが、よく見ると…?
- 出典
- @207kei
街中のいたるところに設置されている、行先や方向を示す『案内標識』。
目的地までのおおよその距離感が測れて便利ですよね。
ニマナナ(@207kei)さんがTwitterに投稿したのは、新潟県で撮影した案内標識の写真。
一見、普通の案内標識が話題となったその理由は…こちらをご覧ください!
お気付きでしょうか。
同じ県内で撮影されているにも関わらず、新潟市まで196kmもの距離があることに…!
この写真が撮影されたのは、富山県との県境に位置する糸魚川市 市振(いといがわし いちぶり)の国道8号線。
ここから、県の北部に位置する新潟市までは、実に200km近い距離があるのです!
全国で5番目に大きな県面積を誇り、細長い形をしている新潟県ならではですね。
この写真には多くのコメントが集まっていますが、リアクションは大きく2つに分かれていました。
・新潟県、長すぎ!
・運転をあきらめたくなる距離です。
・新潟県民ですが、何か不思議な所がありますか?
・何がすごいかが分からなかった北海道民です。
距離に驚く人がいる一方、新潟県や北海道などに住む人にとっては、見慣れた光景のようです…!
ちなみに、196kmという距離は、東京都の日本橋を起点に考えた場合、静岡県の焼津市までたどり着ける距離だといいます。
新潟県の『長さ』を思い知らされますね!
[文・構成/grape編集部]