「年を取ったな」 サイゼリヤで10時間も語れた友人と、会って感じた変化
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @nkhrrun
学校を卒業し、それぞれの人生を歩んでいく友人たち。
大人になってからも定期的に会う仲でいられたら、素敵ですよね。
ただ、互いに別々の経験を重ねていくと、会話で難しさを感じる場面が増えるようです。
付き合いの長い友人がいる、中原るん(@nkhrrun)さんは、最近気付いたことを漫画に描きました。
最近の生活の中で、友人との共通点が少なくなり、昔より早く話題が尽きてしまう中原さん。
かといって、「会話が続かないから友人と会いたくない」というわけではありません。
大人になったからこそ、子供の頃よりも短い時間で会話を楽しむほうが、自分たちに適していることに気付いたのでした。
「30代だけど、めちゃくちゃ共感する」「分かる」との声が寄せられた、中原さんの考え方。
「以前のように友人との会話が弾まない」と悩んでいる人は、今の自分たちに合った形について、改めて考えてみるといいかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]