「年を取ったな」 サイゼリヤで10時間も語れた友人と、会って感じた変化
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @nkhrrun
学校を卒業し、それぞれの人生を歩んでいく友人たち。
大人になってからも定期的に会う仲でいられたら、素敵ですよね。
ただ、互いに別々の経験を重ねていくと、会話で難しさを感じる場面が増えるようです。
付き合いの長い友人がいる、中原るん(@nkhrrun)さんは、最近気付いたことを漫画に描きました。
最近の生活の中で、友人との共通点が少なくなり、昔より早く話題が尽きてしまう中原さん。
かといって、「会話が続かないから友人と会いたくない」というわけではありません。
大人になったからこそ、子供の頃よりも短い時間で会話を楽しむほうが、自分たちに適していることに気付いたのでした。
「30代だけど、めちゃくちゃ共感する」「分かる」との声が寄せられた、中原さんの考え方。
「以前のように友人との会話が弾まない」と悩んでいる人は、今の自分たちに合った形について、改めて考えてみるといいかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]