4歳のささやき「お茶」「ノド乾いた」 母親の対処法に、共感の声! By - grape編集部 公開:2022-09-06 更新:2022-09-06 子育て息子親子 Share Post LINE はてな コメント 4歳の息子さんを育てている、浅木胡逸(あさぎ・こいち)(@asagiko)さん。 息子さんとともに、自宅で部活のような声出しをしているといいます。 その理由は…こちらの漫画をご覧ください。 ウッカリ「はいはいお茶ね…」と動きそうになるのをこらえてハッキリ相手に伝わる声量で言わせる練習をしています。#漫画が読めるハッシュタグ #コミックエッセイ #育児漫画 #4コマ漫画 #4歳 pic.twitter.com/C686CoM5ip— 浅木胡逸(あさぎこいち) (@asagiko) September 5, 2022 「お茶…」「ノド乾いたな」と小さな声でアピールしていた、息子さん。 その発言を受け、浅木さんがお茶を用意してくれると期待したのでしょう。 しかし、何かをお願いする時に、相手が察するよう発言するクセがつけば、いつか誰かを不快にさせてしまうかもしれません。 浅木さんは、息子さんのためにも、依頼する時にははっきりとお願いを声に出すよう、部活のような声出しを始めたのでした。 この投稿には、多くの共感の声が寄せられています。 ・うちの夫がまさにこれです。なので、「ちゃんといわないと分からないよ」と、教育しています。 ・我が子も同じようにぼそぼそと要求してきます。思わず動いてしまうの、分かるな。でもちゃんと伝えていかないといけないですね。 ・4歳でも「察して」というコミュニケーションができるんですね!?すごい。 浅木さんが、大きな声を出すよう教えていると、息子さんは「分かっているはずなのに、いわせる」とムスッとしてしまうこともあるそうです。 しかし、この声出しは、息子さんのために行っていること。 息子さんが大人になった時、浅木さんがきちんと教育してくれたありがたみが伝わるかもしれませんね。 [文・構成/grape編集部] 『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が? レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」 出典 @asagiko Share Post LINE はてな コメント
4歳の息子さんを育てている、浅木胡逸(あさぎ・こいち)(@asagiko)さん。
息子さんとともに、自宅で部活のような声出しをしているといいます。
その理由は…こちらの漫画をご覧ください。
「お茶…」「ノド乾いたな」と小さな声でアピールしていた、息子さん。
その発言を受け、浅木さんがお茶を用意してくれると期待したのでしょう。
しかし、何かをお願いする時に、相手が察するよう発言するクセがつけば、いつか誰かを不快にさせてしまうかもしれません。
浅木さんは、息子さんのためにも、依頼する時にははっきりとお願いを声に出すよう、部活のような声出しを始めたのでした。
この投稿には、多くの共感の声が寄せられています。
・うちの夫がまさにこれです。なので、「ちゃんといわないと分からないよ」と、教育しています。
・我が子も同じようにぼそぼそと要求してきます。思わず動いてしまうの、分かるな。でもちゃんと伝えていかないといけないですね。
・4歳でも「察して」というコミュニケーションができるんですね!?すごい。
浅木さんが、大きな声を出すよう教えていると、息子さんは「分かっているはずなのに、いわせる」とムスッとしてしまうこともあるそうです。
しかし、この声出しは、息子さんのために行っていること。
息子さんが大人になった時、浅木さんがきちんと教育してくれたありがたみが伝わるかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]