「みんなは気を付けて!」 中学校の校長先生が他界 もらった『お清めの塩』を食べたら
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- nkhrrun
葬儀に参列すると、渡されることがある『お清めの塩』。
帰宅した時、身体に振りかけて清めるために用意されています。
中原るん(nkhrrun)さんは、中学生の時、学校で『お清めの塩』をもらいました。
しかし、使用するタイミングを逃してしまい…。
『校長先生からの最期の教え』
『お清めの塩』は、基本的には非食用。
食べることを前提としていないため、塩以外の材料が混ざっている可能性があります。
塩には賞味期限がないため、中原さんが食べた『お清めの塩』も、塩だけが使用されているのなら味に大差はないはず。
それにも関わらず、塩の味がしなかったということは、おそらく別の材料が多く使用されていたのでしょう。
5年越しに学んだ中原さんは、自分の体験をInstagramに投稿するとともに、「みんなは気を付けて!」と注意喚起しています。
『お清めの塩』は、食用としても使用できることが明示されていない限り、食べないようにしたいですね。
[文・構成/grape編集部]