「みんなは気を付けて!」 中学校の校長先生が他界 もらった『お清めの塩』を食べたら
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- nkhrrun
葬儀に参列すると、渡されることがある『お清めの塩』。
帰宅した時、身体に振りかけて清めるために用意されています。
中原るん(nkhrrun)さんは、中学生の時、学校で『お清めの塩』をもらいました。
しかし、使用するタイミングを逃してしまい…。
『校長先生からの最期の教え』
『お清めの塩』は、基本的には非食用。
食べることを前提としていないため、塩以外の材料が混ざっている可能性があります。
塩には賞味期限がないため、中原さんが食べた『お清めの塩』も、塩だけが使用されているのなら味に大差はないはず。
それにも関わらず、塩の味がしなかったということは、おそらく別の材料が多く使用されていたのでしょう。
5年越しに学んだ中原さんは、自分の体験をInstagramに投稿するとともに、「みんなは気を付けて!」と注意喚起しています。
『お清めの塩』は、食用としても使用できることが明示されていない限り、食べないようにしたいですね。
[文・構成/grape編集部]