trend

「みんなは気を付けて!」 中学校の校長先生が他界 もらった『お清めの塩』を食べたら

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

葬儀に参列すると、渡されることがある『お清めの塩』。

帰宅した時、身体に振りかけて清めるために用意されています。

中原るん(nkhrrun)さんは、中学生の時、学校で『お清めの塩』をもらいました。

しかし、使用するタイミングを逃してしまい…。

『校長先生からの最期の教え』

『お清めの塩』は、基本的には非食用

食べることを前提としていないため、塩以外の材料が混ざっている可能性があります。

塩には賞味期限がないため、中原さんが食べた『お清めの塩』も、塩だけが使用されているのなら味に大差はないはず。

それにも関わらず、塩の味がしなかったということは、おそらく別の材料が多く使用されていたのでしょう。

5年越しに学んだ中原さんは、自分の体験をInstagramに投稿するとともに、「みんなは気を付けて!」と注意喚起しています。

『お清めの塩』は、食用としても使用できることが明示されていない限り、食べないようにしたいですね。


[文・構成/grape編集部]

子供の画像

「日傘よりいいかも…」 小学生が購入した『暑さ対策グッズ』がこちらなんでも、8歳の息子さんがある『暑さ対策グッズ』を身につけて登校したいと、エビふらいさんにお願いしているとのこと。

貼り紙の写真

『お客様へ』 スーパーでみつけた貼り紙を、見ると…「笑っちゃった」「そういうことか」ぱんぽんた(myhome__since2022)さんは、訪れたスーパーで気になる貼り紙を発見したといいます。 トイレなどで見かける、精算済みではない品物を持ち込まないよう呼びかける、注意喚起の貼り紙だったのですが、よく見ると…?

出典
nkhrrun

Share Post LINE はてな コメント

page
top