trend

エリザベス女王崩御から数日 大使館前に置かれていたのは? 「うるっとした」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

2022年9月8日、イギリスのエリザベス女王が96歳で崩御しました。

イギリスのロンドンにあるバッキンガム宮殿には、女王崩御を受けて多くの国民が訪れ、哀悼の意を示しています。

駐日英国大使館は、同月11日にTwitterを更新。1枚の写真を投稿していました。

公開されたのは、大使館前に手向けられた、たくさんの献花の写真。

投稿には「献花に行きました。安らかなご冥福をお祈りします」「近くに立ち寄ったら花があってうるっとした。心の中で合掌しました」などの声が寄せられています。

駐日英国大使館は、同月12~16日(金)の日程で、一般の人を対象とした、記帳台を開設しています。

日本の皇室とも関係が深く、東日本大震災の際には、お見舞いのメッセージを寄せていたエリザベス女王。

国内外問わず、多くの人に親しまれ愛されていたことが分かりますね。


[文・構成/grape編集部]

不在票の写真

置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

傘の写真

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。

出典
@UKinJapan

Share Post LINE はてな コメント

page
top