泳いでいる途中で体力がゼロになった生徒 『教師の言葉』を思い出すと?
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- nkhrrun
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学校の体育の授業が苦手だった人は、一定数います。
プールの場合、「25mも泳ぐのはしんどかった」という人も。
中原るん(nkhrrun)さんも、体育は苦手なほうでした。
プールは少し泳げたのですが、決して得意ではないので、授業中にあらぬ誤解を受けてしまいます。
中原さんの学校では、泳げるレベルに応じて等級が決められていました。
昇格テストを受けるため、その日は、両腕と両足をそろえて大きく動かす『バタフライ』で25mを泳ぎ切ることに。
しかし、体力がないため、20m付近で動けなくなってしまったのです!
仕方がないので、浮いたままひと休みをして、体力が回復してから泳ぎを再開。おぼれていると誤解されたかと思いきや、「寝ていたんだ」という斜め上な誤解を受けたのでした。
もしかしたら、普段の授業中の態度などが響いていたのかもしれません…!
泳ぎが得意ではない人たちから、共感を得たエピソード。
なんとかしてテストをクリアしようとした、苦くも懐かしい思い出を抱えている人は多そうですね!
[文・構成/grape編集部]