見よ、これが36万いいねのスゴ技だ 『爺さんが160キロのボールを斬る』動画に驚愕!
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
刀を構え、隙のないたたずまいで戦いを繰り広げる侍。映画などで目にする侍たちの姿は、多くの人の心を震わせます。
2022年9月、現代には存在しないはずの侍がTwitterに姿を現し、国内外の人を驚かせました。
160キロのボールを、見事に一刀両断!
『現代の侍』と話題になっているのは、日本拳法空手道勇和会の最高師範である、鈴木勇悦(@yuetu_karate)さん。
「じいさんが160キロのボールを斬ります」という一文とともに、Twitterへ動画を投稿したところ、国内外から36万件を超える『いいね』が寄せられるほどの大反響となりました。
バッティングコーナーで刀を構える、鈴木さん。本当に時速160キロの剛速球を刀で斬ることができるのか…こちらをご覧ください!
実際にバッティングセンターで160キロの球を打とうとしたことのある人であれば、どれだけ球が速いかが分かるはず。
小さい野球ボールが凄まじい速さで飛んできたら、バットやラケットで打つことすら、かなりの難易度です。
それを、鈴木さんは刀で一刀両断!神経を研ぎ澄まし、美しい構えからボールを真っ二つに斬る姿は、まさに侍といえるでしょう!
鈴木さんによると、斬る瞬間は何も考えていないとのこと。それだけ、飛んでくるボールの動きに集中しているといえます。
『現代の侍』の姿は7万回以上拡散され、多くの人が驚く声を上げました!
・す、すごすぎる…。バットで打つのすら難しいのに…。
・かっけえええ!漫画や映画の世界でしか見たことがないやつだ!
・一瞬何が起きたのかが分からないほど、すごい。まさに神業!
鈴木さんの姿を見て、「侍は現代日本にも実在する!」と思った人は多い模様。
侍の目には、凄まじい速さのボールもスローに見えているのでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]