見よ、これが36万いいねのスゴ技だ 『爺さんが160キロのボールを斬る』動画に驚愕!
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。
刀を構え、隙のないたたずまいで戦いを繰り広げる侍。映画などで目にする侍たちの姿は、多くの人の心を震わせます。
2022年9月、現代には存在しないはずの侍がTwitterに姿を現し、国内外の人を驚かせました。
160キロのボールを、見事に一刀両断!
『現代の侍』と話題になっているのは、日本拳法空手道勇和会の最高師範である、鈴木勇悦(@yuetu_karate)さん。
「じいさんが160キロのボールを斬ります」という一文とともに、Twitterへ動画を投稿したところ、国内外から36万件を超える『いいね』が寄せられるほどの大反響となりました。
バッティングコーナーで刀を構える、鈴木さん。本当に時速160キロの剛速球を刀で斬ることができるのか…こちらをご覧ください!
実際にバッティングセンターで160キロの球を打とうとしたことのある人であれば、どれだけ球が速いかが分かるはず。
小さい野球ボールが凄まじい速さで飛んできたら、バットやラケットで打つことすら、かなりの難易度です。
それを、鈴木さんは刀で一刀両断!神経を研ぎ澄まし、美しい構えからボールを真っ二つに斬る姿は、まさに侍といえるでしょう!
鈴木さんによると、斬る瞬間は何も考えていないとのこと。それだけ、飛んでくるボールの動きに集中しているといえます。
『現代の侍』の姿は7万回以上拡散され、多くの人が驚く声を上げました!
・す、すごすぎる…。バットで打つのすら難しいのに…。
・かっけえええ!漫画や映画の世界でしか見たことがないやつだ!
・一瞬何が起きたのかが分からないほど、すごい。まさに神業!
鈴木さんの姿を見て、「侍は現代日本にも実在する!」と思った人は多い模様。
侍の目には、凄まじい速さのボールもスローに見えているのでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]