もしも戦国時代が現代まで続いていたら… ギャップあふれる光景にクスッ!
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
もしも戦国時代が、現代まで続いていたら…。
そんな妄想が盛り上がりそうな1枚の写真が、Twitter上で話題を呼んでいます。
写真を投稿したのは、岐阜県不破郡垂井町(たるいちょう)議会議員を務める、太田佳祐(@keisukeota_gifu)さん。
『関ケ原町の通勤風景』というコメントとともに、太田さんがTwitterに投稿した話題の1枚を早速ご覧ください。
バスの中は、甲冑(かっちゅう)に身を包んだ人たちで満員に…!
この1枚は、岐阜県関ケ原町で開催された、『関ケ原合戦祭り2022』の参加者たちの移動風景を撮影したもの。
戦国時代を象徴する合戦の1つ『関ヶ原の戦い』が起きた、現在の岐阜県関ケ原町で開催される『関ケ原合戦祭り』は、全国から戦国ファンが訪れる、人気イベントです。
本物さながらの甲冑に身を包んだ参加者たちの気合は十分で、まるで戦国時代にタイムスリップしたかのような錯覚を覚えるほど。
しかし、撮影場所はバスの中…というミスマッチな感じに、さらに頭が混乱してしまいます!
「なんてかっこいい通勤風景」「乗り合わせたい」と好奇心をくすぐられる人が続出した、『関ケ原町の通勤風景』。
朝から勇ましい気持ちで出勤でき、その日の仕事もはかどりそうですね…!
[文・構成/grape編集部]