もしも戦国時代が現代まで続いていたら… ギャップあふれる光景にクスッ!
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
もしも戦国時代が、現代まで続いていたら…。
そんな妄想が盛り上がりそうな1枚の写真が、Twitter上で話題を呼んでいます。
写真を投稿したのは、岐阜県不破郡垂井町(たるいちょう)議会議員を務める、太田佳祐(@keisukeota_gifu)さん。
『関ケ原町の通勤風景』というコメントとともに、太田さんがTwitterに投稿した話題の1枚を早速ご覧ください。
バスの中は、甲冑(かっちゅう)に身を包んだ人たちで満員に…!
この1枚は、岐阜県関ケ原町で開催された、『関ケ原合戦祭り2022』の参加者たちの移動風景を撮影したもの。
戦国時代を象徴する合戦の1つ『関ヶ原の戦い』が起きた、現在の岐阜県関ケ原町で開催される『関ケ原合戦祭り』は、全国から戦国ファンが訪れる、人気イベントです。
本物さながらの甲冑に身を包んだ参加者たちの気合は十分で、まるで戦国時代にタイムスリップしたかのような錯覚を覚えるほど。
しかし、撮影場所はバスの中…というミスマッチな感じに、さらに頭が混乱してしまいます!
「なんてかっこいい通勤風景」「乗り合わせたい」と好奇心をくすぐられる人が続出した、『関ケ原町の通勤風景』。
朝から勇ましい気持ちで出勤でき、その日の仕事もはかどりそうですね…!
[文・構成/grape編集部]