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「それは泣いても仕方がない!」 母親の手伝いをする3歳児 キノコをバラバラにしていたら?

By - grape編集部  公開:  更新:

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さざなみの写真

漫画家・イラストレーター

さざなみ

元気いっぱいな姉妹を育てる母親。優しいタッチでありのままの日常を描いた子育てエッセイ漫画がSNSで人気を博す。

お手伝いの一環として、幼い子供に料理中、簡単な作業を任せる親もいるでしょう。

レタスをちぎったり、枝豆を皮から出したりなどの下ごしらえをしてもらえると、親としても助かりますよね。

子供の反応に、クスッ

6歳と3歳の娘さんを育てる、母親の、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さん。

ご飯の支度をしていると、次女がお手伝いを申し出ました。

さざなみさんが次女にお願いしたのは、キノコをバラバラにほぐす作業。

笑顔で作業を始めた次女ですが…。

次女は作業をしながら、初めて小さいキノコの存在に気が付いた様子。

「点くらいの大きさからだんだん大きくなるんだよ」とさざなみさんが教えたからか、次女は自分の腕のホクロをキノコと見間違えてしまったのです!

次女は泣きながら「取って!」と、さざなみさんに懇願してきたといいます。

幼児ならではのかわいい見間違いに、多くの人が頬をゆるませました。

・それは泣いても仕方がない!子供には怖いよね~。

・今までは自分のホクロを全然意識していなかったのかな。めちゃくちゃかわいい。

・本人からしたら、生きるか死ぬか、キノコと共存する人生かって感じなんだろうな。びっくりしちゃったね!

小さいキノコの存在と、自分の腕にあるホクロの2つに、初めて気が付いた次女。

泣き止み落ち着いた時、自分のホクロだったことに気が付いて、ホッと胸をなで下ろしたことでしょう。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@3MshXcteuuT241U

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