「シェフを呼んでもらえるかな」 男性の言葉の理由に「爆笑した!」
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
シェフを呼んでもらえるかな?
ドラマなどで、耳にすることがあるこのセリフ。
食べた料理がとてもおいしく、感謝を伝えたいか、あまりよくなかった際に文句をいうために主に使われています。
呼ばれたシェフは、果たしてどちらの言葉をいわれるかが心配でたまりません。
男性がシェフを呼んだ理由
のぞみわたる(@nozomiwataru)さんが描いた、『シェフを呼んだ理由』と題した創作漫画を紹介します。
飲食店で食事をしていた男性は、シェフを呼んでもらうよう、スタッフに頼みました。
呼ばれたシェフは、「料理がお口に合いませんでしたか?」と警戒しましたが…。
シェフを呼んだ男性は、味の感想をいうわけでもなく、淡々といいました。
「いえ、お会計を」と…。
それだけのために呼んだ男性に、「なんでやねん!」と思わず心の中でツッコミを入れた人もいるのではないでしょうか。
シェフが何をいわれるのかと展開が気になった読者は、まさかのオチに「ツボにハマった!」「じわじわくる」と爆笑しています。
お店で食べた味に感動したら、シェフやスタッフに感謝の気持ちを伝えたくなるもの。
男性は心の中で、「おいしかった」と思っていたはずです!
[文・構成/grape編集部]