駅の『立ち食い蕎麦』で…言葉を失う!「なぜそうなった?」「オレ無理」と疑問の声
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※写真はイメージ

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- 出典
- @SHARP_JP
駅構内にある飲食店といえば…ひと昔前は『立ち食いそば』が主流でした。
『駅そば』とも呼ばれ、「早くて」「安くて」「うまい」と三拍子そろったうどんやそばは、忙しいサラリーマンの定番ランチ。
※写真はイメージ
現在は、駅そば以外の飲食店が駅構内にあることも多く、店舗数はかなり減少してしまった印象です。
それでも複数の路線が乗り入れている大きな駅では、駅そばでランチをかき込むサラリーマンを見かけることがあります。
なぜそうなった?
Twitterで人気のシャープ株式会社(@SHARP_JP)。実際にツイートをしている、いわゆる「中の人」も、駅そばの大ファンです。
地域によって、麺やダシが異なる駅そばを外出の際に楽しむこともあるんだとか。
ある日、長野県塩尻市にある塩尻駅を訪れたというSHARP シャープ株式会社さんは、駅そばを見て驚愕します!
写真と共に「ぜひ見て」と投稿したツイートは、多くの人から注目を集めました。
なぜなら…。
入口が細すぎる!!!
入口がとんでもなく細い駅そばを目撃してしまったのです。
横にあるエレベーターと比べると、入口の細さがよく分かります。ふくよかな体型の人は横向きにならないと、店に入ることもできないのでは…そんな余計な心配までしてしまいますね。
このツイートに「オレ、太ってるから入れない」「冗談みたいに細い!」と多くのコメントが殺到しました。
また、入口だけでなく、店内も狭い造りで、店頭の貼り紙にはよく見るとこう書かれています。
室内が満員の場合、お手数ですが、
改札を出て待合室側カウンターを
ご利用ください。
どんぶりを持ち出して、別の場所で食べることもできるとは…。
「行った時に満員だったので改札の外で食べたことがある」といったコメントもあり、駅そばファンの間では有名だという同店。
塩尻駅の近くに行ったら、ぜひ味わってみてはいかがですか。どんぶりを運んででも食べる価値がありそうですね!
[文・構成/grape編集部]